練馬桜台聖書フォーラム

天使論、サタン論、悪霊論 レジュメ(3)2022年 6/4

2022.06.06

カテゴリー:お知らせ, 天使論、サタン論、悪霊論, 学び

天使論、サタン論、悪霊論
レジュメ(3
)2022年6/4

 

天使のこと 盛り沢山

 

2010年フルクテンバウム博士セミナー『天使論、サタン論、悪霊論テキスト) を学んでいます。
ご購入はこちらから(CD8枚組)(MP3版)(テキストのみ
DVD8枚組は販売終了)

 

レジュメもくじ

前回のレジュメ

 

フルクテンバウム博士のメッセージを中川健一牧師がわかり易く通訳してくださったセミナーの内容を基に作成しています。

以下
青色の聖句はセミナーでとりあげられた聖句です。
(但し、ここでは新改訳2017を使用しています)
紫色の聖句は2回目の聖句または参考聖句
黒色の文章がセミナーの説明文

緑色の文章はHP編者による補足説明
茶色の文章はDr.Arnold G. Fruchtenbaum 『Messianic Bible Study Series』
MBS073 Angelology :  The Doctrine of the Elect Angels からの補足説明です。

興味のあるところはリンク先もご覧になってみてください。

 

 

天 使 論

イントロダクション
Ⅰ.天使の存在
Ⅱ.天使の名前
Ⅲ.天使の創造
Ⅳ.天使の数
Ⅴ.住まい、活動範囲、現れ
Ⅵ.天使の性質
Ⅶ.天使の本質
Ⅷ.組織
Ⅸ.天使の働き
Ⅹ.天使の運命

 

セミナーテキストの5ページ

Ⅴ.住まい、活動範囲、現れ

 

 

A.天使の住まい

 

堕落していない聖なる天使の住まいは天

 

マタイ18:10
マタ 18:10 あなたがたは、この小さい者たちの一人を軽んじたりしないように気をつけなさい。
あなたがたに言いますが、天にいる 、彼らの御使いたちは in heaven their angels 、 天におられるわたしの父 my Father who is in heaven の御顔をいつも見ているからです。
天にいる御使いたちのことが語られている
第三の天(イエスさまの父である神さまがいるところ)

 

 

ユダの手紙6節
ユダ 1:6 またイエスは、自分の領分を守らずに自分のいるべき所を捨てた left their proper habitation 御使いたちを、大いなる日のさばきのために、永遠の鎖につないで暗闇の下に閉じ込められました。
堕落した天使たちはいるべき所を捨てたと言われているがそれが天のこと

 

ここで言う天とは神ご自身が住んでいる場所
第三の天
私たちも信者であれば死んでからそこに行く

 

ルカ 22:43 〔すると、御使いがから an angel from heaven 現れて、イエスを力づけた。

ガラ 1:8 しかし、私たちであれの御使い an angel from heaven であれ、もし私たちがあなたがたに宣べ伝えた福音に反することを、福音として宣べ伝えるなら、そのような者はのろわれるべきです。

Ⅱテサ 1:7 苦しめられているあなたがたには、私たちとともに、報いとして安息を与えることです。
このことは、主イエスが、燃える炎の中に、力ある御使いたちとともにから現れるときに起こります。
at the revelation of the Lord Jesus from heaven with the angels of his power in flaming fire,

 

 

 

B.天使の活動範囲

天使はどの範囲で活動しているのか二つある

 

エペソ3:10
エペ 3:10 これは、今、上にある in the heavenly places 支配と権威に、教会を通して神のきわめて豊かな知恵が知らされるためであり、
彼らは天で活動している
第二の天(宇宙空間)

 

この天という言葉が複数形
聖書の世界の考え方では

第一の天:鳥が飛んでいる空間
第二の天:星がある空間

この第一と第二の天の両方に活動範囲がある

 

第二の活動範囲が地上

 

黙示録7:1~2
黙 7:1 その後、私は四人の御使いを見た。
彼らは地の四隅に立ち、地の四方の風をしっかりと押さえて four angels standing at the four corner of the earth, holding the four winds of the earth 、地にも海にもどんな木にも吹きつけないようにしていた。
7:2 また私は、もう一人の御使いが、日の昇る方から、生ける神の印を持って上って来るのを見た。
彼は、地にも海にも害を加えることを許された四人の御使いたちに、大声で叫んだ。
地の四隅に立ち、地の四方の風を支配する天使たち

 

黙示録8:1~2
黙 8:1 子羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ほどの静けさがあった。
8:2 それから私は、神の御前に立っている七人の御使いたち the seven angels that stand before God を見た。
彼らに七つのラッパが与えられた。
神の前に立つ七人の御使いは地に裁きをもたらすための御使い

 

黙示録14:18
黙 14:18 すると、火をつかさどる権威を持つ別の御使いが祭壇から出て来て、
And another angel came out from the altar, he that hath power over fire;
鋭い鎌を持つ御使いに大声で呼びかけた。

「あなたの鋭い鎌を送って、地のぶどうの房を刈り集めよ。
ぶどうはすでに熟している。」
火をつかさどる天使

 

黙示録16:5
黙 16:5 また私は、水をつかさどる御使い the angel of the waters がこう言うのを聞いた。
「今おられ、昔おられた聖なる方、あなたは正しい方です。
このようなさばきを行われたからです。
水をつかさどる天使

 

天使たちは神さまの目的を成就するために地上においても活動している

 

 

 

C.天使の現れ

現れがどうなっているか

 

1.可視性

①夢
②幻
③出現

聖書の歴史を見ると天使が人間の目に見えるように現れる時にはいくつかの形をとる
例)
創世記28:12
創 28:12 すると彼はを見た。
見よ、一つのはしごが地に立てられていた。
その上の端は天に届き、見よ、神の使いたちが、そのはしごを上り下りしていた。
①ヤコブがの中に現れる天使を見ている

をとおして天使が現れるのがダニエル 預言者ゼカリヤ 黙示録のヨハネの経験

③夢や幻という現象ではなく そのまま目の前に見える形であらわれる

 

 

2.姿

形をとって現れる場合は常に若い青年の姿

背中から翼がはえていたら普通の人間だと誤解されることはあり得ないが
人間だと誤解されるケースが何回かある

 

女性の形をとって天使が現れるケースは聖書にない
聖書は天使が女性だとどこにも言っていない
「天使が男ばかり、これは許せないわ。」と気になる方がいると思うが
悪霊は全部男
女の悪霊はない

キューピッドのような子供や老人の姿で現れたことはない

 

 

3.影響

天使を見た影響は恐れ
おそれが生じる


ダニ 10:4 第一の月の二十四日に、私はティグリスという大きな川の岸にいた。

10:5 私は目を上げた。
見ると、そこに一人の人がいて、亜麻布の衣をまとい、腰にウファズの金の帯を締めていた。
10:6 そのからだは緑柱石のようで、顔は稲妻のよう、目は燃えるたいまつのようであった。
また、腕と足は磨き上げた青銅のようで、彼の語る声は群衆の声のようであった。
10:7 この幻は、私ダニエル一人だけが見て、私と一緒にいた人たちはその幻を見なかった。
しかし彼らは大きな恐怖に襲われ a great quaking fell upon them 、身を隠して逃げ去った。
10:8 私は一人残ってこの大きな幻を見た。
内からは力が抜け、顔の輝きも一変して、力も保てなくなった。
10:9 私は彼の語る声を聞いた。
彼の語る声を聞きながら、顔を伏せて地に倒れ、深い眠りに陥った。

 

マタ 28:2 すると見よ、大きな地震が起こった。
主の使いが天から降りて来て石をわきに転がし、その上に座ったからである。
28:3 その姿は稲妻のようで、衣は雪のように白かった。
28:4 その恐ろしさ fear に番兵たちは震え上がり、死人のようになった。
28:5 御使いは女たちに言った。
「あなたがたは、恐れることはありません Fear not ye
十字架につけられたイエスを捜しているのは分かっています。
28:6 ここにはおられません。
前から言っておられたとおり、よみがえられたのです。
さあ、納められていた場所を見なさい。

 

ルカ 1:11 すると、主の使いが彼に現れて、香の祭壇の右に立った。
1:12 これを見たザカリヤは取り乱し、恐怖に襲われた。fear fell upon him.

 

ルカ 1:26 さて、その六か月目に、御使いガブリエルが神から遣わされて、ガリラヤのナザレという町の一人の処女のところに来た。
1:27 この処女は、ダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、名をマリアといった。
1:28 御使いは入って来ると、マリアに言った。
「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」
1:29 しかし、マリアはこのことばにひどく戸惑って、これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。
1:30 すると、御使いは彼女に言った。
恐れることはありません、マリア。 Fear not, Mary:
あなたは神から恵みを受けたのです。

 

ルカ 2:9 すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。 and they were sore afraid.

 

 

 

 

 

セミナーテキストの6ページ

 

Ⅵ.天使の性質

 

天使は人格を持っていない単なる影響力という誤った教えの話をした

人格があるという場合は3つの特徴がある
知性、感情、意志

天使に知性、感情、意志があると証明することにより天使はまさに人格であると言おうとしている

 

A.知性

2サムエル14:20 天使の知恵について語っている
Ⅱサム 14:20 王様の家来ヨアブは、事の成り行きを変えるために、このことをしたのです。
あなた様には、神の使いの知恵 the wisdom of an angel of God のような知恵があり、地上のすべてのことをご存じですから。」
天使は知恵を持っている

 

詩篇148:2 天使は賛美している
詩 148:2 主をほめたたえよ すべての御使いよ。
主をほめたたえよ 主の万軍よ。
Praise ye him, all his angels:
Praise ye him, all his host.
ということは知性がある

 

マタイ24:36 天使はあることを知っている
マタ 24:36 ただし、その日、その時がいつなのかは、だれも知りません。
天の御使いたちも not even the angels of heaven, 子も知りません。
ただ父だけが知っておられます。
知識があるとは知性を表している

 

マタイ28:5 対話する能力がある
マタ 28:5 御使いは女たちに言った。
And the angel answered and said unto the women,
「あなたがたは、恐れることはありません。
Fear not ye; 
十字架につけられたイエスを捜しているのは分かっています。
for I know that ye seek Jesus, who hath been crucified.
つまり知性があるということ

 

エペソ3:10 教会に対する神の計画について学んでいる
エペ 3:10 これは、今、天上にある支配と権威に、教会を通して神のきわめて豊かな知恵が知らされるためであり、
to the intent that now unto the principalities and the powers in the heavenly places might be made known through the church the manifold wisdom of God,
学ぶとは知性が必要

 

1ペテロ1:12 天使たちは見たいと願うものがある
神の救いの計画を学びたいと願っている
Ⅰペテ 1:12 彼らは、自分たちのためではなく、あなたがたのために奉仕しているのだという啓示を受けました。
そして彼らが調べたことが今や、天から遣わされた聖霊により福音を語った人々を通して、あなたがたに告げ知らされたのです。
御使いたちもそれをはっきり見たいと願っています。
願いは知性の結果
学びとは知性が必要

 

これらの箇所から天使には知性があるという結論がでてくる

 

 

B.感情

 

ともに天使たちが喜んでいると書いている


ヨブ38:7
ヨブ 38:7 明けの星々がともに喜び歌い、神の子たちがみな喜び叫んだときに。
When the morning stars sang together, And all the sons of God shouted for joy
神が天と地を創った時に天使たちが喜んだと記されている

 

ルカ15:10 人が救われた時に天において喜びがあると言われている
ルカ 15:10 あなたがたに言います。
それと同じように、一人の罪人が悔い改めるなら、神の御使いたちの前には喜びがあるのです。」
there is joy in the presence of the angels of God over one sinner that repenteth.
つまり天使には感情があるということ

 

 

C.意志

 

ルカ2:13 天使たちは神を賛美することを選ぶことができる
ルカ 2:13 すると突然、その御使いと一緒におびただしい数の天の軍勢が現れて、神を賛美した。praising God
選ぶというのは意志の力

 

へブル1:6 神を礼拝することを選ぶ力を持っている
ヘブル 1:6 そのうえ、この長子をこの世界に送られたとき、神はこう言われました。
「神のすべての御使いよ、彼にひれ伏せ。」 let all the angels of God worship him. 
これもまた意志の力

 

ユダの手紙6節 天使たちが堕落して自分たちのいるべき場所から離れていく選びをしている
ユダ 1:6 またイエスは、自分の領分を守らずに自分のいるべき所を捨てた御使いたち angels that kept not their own principality, but left their proper habitation を、大いなる日のさばきのために、永遠の鎖につないで暗闇の下に閉じ込められました。
つまり意志があるということ

 

 

この3つの特徴を見ると確かに天使は人格を持ち 単なる影響力や放出物ではないという結論がでてくる

 

 

 

 

 

Ⅶ.天使の本質

 

 

A.天使の創造

 

天使は被造物
創造主ではない

被造物は創造者の力、特性、能力のすべてをもつことは決してない
創られたものとして有限性をもっている

 

コロサイ書1:16
コロ 1:16 なぜなら、 in the heavens と地にあるすべてのものは、見えるものも見えないもの things invisible も、王座であれ主権であれ、支配であれ権威であれ、御子にあって造られたからです。
万物は御子によって造られ、御子のために造られました。
All things have been created through him; and unto him.
天使が被造物であると教えている

 

 

天使は遍在ではない
あらゆる所に天使が存在しているわけではない

 

ダニ 9:21 すなわち、私がまだ祈りの中で語っていたとき、私が初めに幻の中で見たあの人ガブリエルが、すばやく飛んで来て私に近づいた。being caused to fly swiftly, touched me
それは夕方のささげ物を献げるころであった。
9:22 彼は私に悟らせようとしてこう告げた。
「ダニエルよ。私は今、悟りによってあなたを賢明にさせようとして出て来た。
9:23 あなたが願いの祈りを始めたとき、一つのみことばが出されたので、私はそれを伝えに来た。
あなたが特別に愛されている者だからだ。
そのみことばを聞き分けて、その幻を理解せよ。

 

 

全能ではない
力において制限がある

天使の間にも力の差がある

 

ユダの手紙9節 御使いのかしらミカエルが戦いを繰り広げている
神の助けが必要だった
ユダ 1:9 御使いのかしらミカエルは、モーセのからだについて悪魔と論じて言い争ったとき 、ののしってさばきを宣言することはあえてせず、むしろ「主がおまえをとがめてくださるように」と言いました。

 

ダニエル書10章 より力の強い悪霊が良い天使を3週間閉じこめておけるという話
ダニ 10:10 ちょうどそのとき、一つの手が私に触れて、膝と手のひらをついていた私を揺さぶった。
10:11 それから彼は私に言った。
「特別に愛されている人ダニエルよ、私が今から語ることばをよく理解せよ。
そこに立ち上がれ。
私は今、あなたに遣わされたのだ。」
彼がこのことばを私に語っている間に、私は震えながら立ち上がった。
10:12 彼は私に言った。
「恐れるな、ダニエル。
あなたが心を定めて、悟りを得ようとし、自分の神の前で自らを戒めようとしたその最初の日から、あなたのことばは聞かれている。
私が来たのは、あなたのことばのためだ。
10:13 ペルシアの国の君が二十一日間、私に対峙して立っていたが、そこに最高位の君の一人ミカエルが私を助けに来てくれた。
私がペルシアの王たちのところに残されていたからだ。
10:14 私は、終わりの日にあなたの民に起こることを分からせるために来た。
その幻は来たるべき日を待たなくてはならないが。」

 

 

全知ではない
全てを知っているわけではない

天使はもちろん人間以上の力を持ち人間が持っている以上の知識をもっている
また天使は私たち人間が空間によって制約されているような形では制約されていないにもかかわらず彼らは遍在ではないし 全能でもないし 全知でもない 有限であると言える
知識に限界があり学ぶ続ける必要がある

 

Ⅵ.A.にて前述 マタ 24:36 エペ 3:10  Ⅰペテ 1:11 ~12

 

 

 

セミナーテキストの7ページ

B.天使の体

 

へブル書1:14
ヘブル 1:14 御使いはみな、奉仕するministering spirits であって、救いを受け継ぐことになる人々に仕えるために遣わされているのではありませんか。
天使は霊的存在あるので人間が持っているような肉と骨はない
非物質的

 

ルカ24:39
ルカ 24:39 わたしの手やわたしの足を見なさい。
まさしくわたしです。
わたしにさわって、よく見なさい。
幽霊 a spirit なら肉や骨はありません。
見て分かるように、わたしにはあります。」
霊には肉や骨はないと言われている

天使が形がないという意味ではない

天使は幽霊ではない
有形性を持っている
人間のような体 肉と骨は持っていない霊体と言われるようなものを持っていて
人間がそこにいるかのように人の前に現れることができる
天使が現れる時には例外なしに男性として表れている

 

 

霊的存在なので非常に狭い空間の中にたくさんの天使たちが入り込むことができる

ルカ8:30
ルカ 8:30 イエスが「おまえの名は何か」とお尋ねになると、彼は「レギオンです」と答えた。
悪霊が大勢彼に入っていたからである。
一人の男の内側に多数の霊的存在、この場合は堕天使だが、存在している
人間の空間概念には限られていない

 

 

天使は子供を産めない
次世代をうみだすことはない
あとでみるように 何かを生み出すことはできるが天使そのものを生み出すことはできない
マタイ22:30
マタ 22:30 復活の時には人はめとることも嫁ぐこともなく、天の御使いたちのようです。
天使は結婚しない つまり天使は天使の子供を産まないということがわかる

女の天使はいない
ギリシア語に中性形はあるが 天使については男性名詞と男性代名詞が使われる

 

 

死ぬことはない
ルカ20:34~36
ルカ 20:34 イエスは彼らに言われた。
「この世の子らは、めとったり嫁いだりするが、20:35 次の世に入るのにふさわしく、死んだ者の中から復活するのにふさわしいと認められた人たちは、めとることも嫁ぐこともありません。
20:36 彼らが死ぬことは、もうあり得ないからです。
彼らは御使いのようであり、復活の子として神の子なのです。

 

創世記6章の話はまたのちほど

 

 

 

C.天使の一団

 

天使は「人種」ではない

人類はそれぞれの人種に区分されるが 天使は区分されない一団
再生産しないので種としてではなく一団と考えられる

 

へブル12:2
ヘブル 12:22 しかし、あなたがたが近づいているのは、シオンの山、生ける神の都である天上のエルサレム、無数の御使いたちの喜びの集い、

 

 

天使は人間とは異なる

詩篇8:4~5
詩 8:4 人とは何ものなのでしょう。
あなたが心に留められるとは。
人の子とはいったい何ものなのでしょう。
あなたが顧みてくださるとは。

8:5 あなたは 人を御使いより
わずかに欠けがあるものとし
これに栄光と誉れの冠を
かぶらせてくださいました。

 

 

天使は人間よりも上位にいる

へブル2:7
ヘブル 2:7 あなたは、人を御使いよりもわずかの間低いものとし、これに栄光と誉れの冠をかぶらせ、

 

2ペテロ2:11
Ⅱペテ 2:11 御使いたちは勢いも力も彼らにまさっているのに、主の御前で彼らをそしって訴えたりしません。

 

 

聖なる天使は結婚しない

ルカ20:34~36
B.にて前述

 

 

 

D.天使の特性

天使が持っている特性とは何なのか

 

 

1.聖

聖なる存在

 

ルカ9:26
ルカ 9:26 だれでも、わたしとわたしのことばを恥じるなら、人の子もまた、自分と父と聖なる御使いの栄光を帯びてやって来るとき、その人を恥じます。
聖なる天使と彼らは言われる

 

 

セミナーテキストの8ページ

2.力

天使たちは非常にがある

 

詩篇103:20
詩 103:20 【主】をほめたたえよ 主の御使いたちよ。
みことばの声に聞き従い
みことばを行う 力ある勇士たちよ。
力ある者たちと言われる

 

マタイ28:2
マタ 28:2 すると見よ、大きな地震が起こった。
主の使いが天から降りて来て石をわきに転がし、その上に座ったからである。
あの重い墓石を一人の天使で動かしている

 

使徒5:19
使 5:19 ところが、夜、主の使いが牢の戸を開け、彼らを連れ出し
獄舎の扉を開いて使徒たちを解放している

 

使徒12:7
使 12:7 すると見よ。
主の使いがそばに立ち、牢の中を光が照らした。

御使いはペテロの脇腹を突いて彼を起こし、「急いで立ち上がりなさい」と言った。
すると、鎖が彼の手から外れ落ちた。
ペテロの鎖を解き ペテロを獄舎から解放している

 

使徒の働き12:23
使 12:23 すると、即座に主の使いがヘロデを打った。
And immediately an angel of the Lord smote him,
ヘロデが神に栄光を帰さなかったからである。
彼は虫に食われて、息絶えた。
天使が大きな力を発揮している

天使が力あるものとして描かれている

 

2ペテロ2:11
Ⅱペテ 2:11 御使いたちは勢いもも彼らにまさっているのに、主の御前で彼らをそしって訴えたりしません。
同じことが言われている

 

2テサロニケ1:7
Ⅱテサ 1:7 苦しめられているあなたがたには、私たちとともに、報いとして安息を与えることです。
このことは、主イエスが、燃える炎の中に、力ある御使いたち the angels of his power とともに天から現れるときに起こります。
神の力の御使いという表現がなされている

 

 

3.不死

天使は死なない

 

ルカ20:35~36
上述B.

 

 

4.礼拝されることは禁止

天使は神ではないので
彼らを礼拝することは禁止されている

 

天使礼拝を禁じている箇所

コロサイ2:18
コロ 2:18 自己卑下や御使い礼拝を喜んでいる者 worshipping of the angels が、あなたがたを断罪することがあってはなりません。
彼らは自分が見た幻に拠り頼み、肉の思いによっていたずらに思い上がって、

 

黙示録19:10
黙 19:10 私は御使いの足もとにひれ伏して、礼拝しようとした。
すると、御使いは私に言った。
「いけません。
私はあなたや、イエスの証しを堅く保っている、あなたの兄弟たちと同じしもべ a fellow-servantです。
神を礼拝しなさい。 worship God:
イエスの証しは預言の霊なのです。」

 

黙 22:8 これらのことを聞き、また見たのは、私ヨハネである。
私は、聞いたり見たりした後に、これらのことを示してくれた御使いの足もとにひれ伏して、礼拝しようとした。
22:9 すると、御使いは私に言った。
「いけません。
私はあなたや、預言者であるあなたの兄弟たち、この書のことばを守る人々と同じしもべです。
神を礼拝しなさい。 worship God.

 

 

 

 

天使論、サタン論、悪霊論(42022年6/18
Ⅷ.組織
A.階級を示すタイトル
B. 天的存在の3つの階級


練馬桜台聖書フォーラム

代表 :南 知之

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