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練馬桜台聖書フォーラム

ヨハネの黙示録レジュメ(20)2016年 9/17

2016.09.22

カテゴリー:ヨハネの黙示録, 学び

ヨハネの黙示録レジュメ(20)2016年9/17 

黙示録20:7〜20:15

 

その後の出来事
千年の終わりに解き放たれたサタンは不信者を欺き、世界大の異邦人軍勢でエルサレムを攻めるが、天からの火で焼き尽くされ、火の池に投げ込まれる
人類の最後の敵である死はなくなり、千年王国は終わりをむかえる

大きな白い御座のさばき(不信者の罪のさばき)
いのちの書その他が開かれる
第二の復活(不信者)の2段階

 

2003年フルクテンバウムセミナー『ヨハネの黙示録』テキスト を学んでいます。
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ヨハネの黙示録レジュメ(1)2015年10/24
黙1:1~8 預言解釈の原則、黙示録の6つの特徴について、終末論年表、イントロ、あいさつ

2016年8月14日より 東京恵比寿のハーベスト定例会(毎週日曜と月曜)にてヨハネの黙示録の講解メッセージが始まりました。
中川健一師による無料配信メッセージ
ヨハネの黙示録 1  黙1:3、22:7 イントロダクション
ヨハネの黙示録 2  黙1:1~8 ヨハネによる前書き
(ハーベスト・タイム・メッセージステーションの公式アプリをダウンロード

ヨハネの黙示録レジュメ(2)2015年11/14 
黙1:9~2章3章 Ⅰヨハネが見た事、:栄光に輝く人の子(ヨハネの自己紹介、啓示⦅イエスの役割、黙示録の中心テーマ・サブテーマ、シャカイナグローリー⦆、解釈⦅ハデス⦆)、Ⅱ今ある事:7つの教会に宛てた7つの手紙の内容(5つのイントロ、要因、アウトライン⦅悔い改め、パラダイス、いのちの木、異端、使徒信条、第二の死、福音の三要素⦆)

ヨハネの黙示録レジュメ(3)2015年11/28(リンク先はありません)
『The Footsteps of the Messiah 』 翻訳メモ「第3章 七つの教会」

ヨハネの黙示録レジュメ(4)2015年12/12
黙4章5章 Ⅲこの後に起こる事  大患難時代の前に天で起こる出来事(神の御座、二十四、祭司、白い衣、冠、長老、神の七つの御霊、四つの生き物、セラフィム)、小羊と七つの巻き物(小羊、獅子、ほふられたと見える、封印を解くのにふさわしい)、大患難時代という用語、チャート(3年半)、大患難時代のスタート・大患難の目的3つ

ヨハネの黙示録レジュメ(5)2015年12/26
黙6章~7:8 大患難時代前半の前半  封印の裁き・第一(反キリストの征服)・第二(大患難時代の第一次世界大戦)・第三(飢饉)・第四(世界人口の1/4の死)・第五(聖徒たちの迫害)・第六(自然界の天変地異、2回目の暗黒)、十四万四千人のユダヤ人と世界大のリバイバル(マタ24:14、神の印)、外されている部族の名前

ヨハネの黙示録レジュメ(6)2016年1/23
黙7:9
~8:6   十四万四千人の補足、アリエル・ミニストリーズ、異邦人の大会衆(聖霊)、第七の封印の裁き(天に訪れた静けさ、殉教者たちの祈りに対する答え)

ヨハネの黙示録レジュメ(7)2016年2/13
黙8:7〜9章 大患難時代前半の後半  ラッパの裁き・第一(1/3の土地の滅び)・第二(1/3の海の滅び)・第三(1/3の川、泉の滅び)・第四(1/3の宇宙空間の滅び)・第五:第一のわざわい(自然界の暗黒Ⅲ、悪霊の侵入)、死者の場所(シオール、ハデス、パラダイス、アブラハムのふところ、ヘル、アビス、タータラス)・第六:第二のわざわい(第2の悪霊の侵入、1/3の人口の死)、チャート・患難期前半中続いている出来事(十人の王、十四万四千人の宣教、ふたりの証人、エリヤの働き、宗教組織バビロン)

ヨハネの黙示録レジュメ(8)2016年2/27
黙10章〜11:2  大患難時代の中間に起こる出来事、小さな巻き物(預言を学ぶとは、福音の三要素)、大患難時代の神殿、荒らす憎むべきものの2段階

ヨハネの黙示録レジュメ(9)2016年3/12 
黙11:3〜19
  ハデス、タータラス、アビスについての復習、ふたりの証人、第二の「わざわい」、第七のラッパ

ヨハネの黙示録レジュメ(10)2016年3/26
黙12:1~5 挿入句  大患難時代のイスラエル 歴史的背景(太陽、月、十二の星、ひとりの女、大きな赤い竜、第三の天、悪霊、神の定めた時と方法、サタンがイスラエルを憎む第一の理由、福音書にみられる特徴的な現象)

ヨハネの黙示録レジュメ(11)2016年4/9
黙12:6~18 イスラエルの逃避(不信仰のままの帰還、ボツラ・ペトラ)、地上に投げ落とされるサタン(父なる神のにせもの「サタン」の5つの呼び名)、イスラエルに対するサタンの戦い(反ユダヤ主義の背後にあるサタンの理屈、再臨の前提条件、大鷲の翼)

ヨハネの黙示録レジュメ(12)2016年4/23
黙13:1~10 ユダヤ人への伝道Q&A、海からの獣(子なる神のにせもの「反キリスト」、異邦人の時、 ダニエル書2章と7章・エルサレムを支配する四つの異邦人帝国、 打ち殺されたかと思われた、 聖徒)

ヨハネの黙示録レジュメ(13)2016年5/14
黙13:11~1
8  地からの獣、獣の実体とその働き(聖霊のにせもの「にせ預言者」、荒らす憎むべきものの2段階)、獣の刻印(666)

ヨハネの黙示録レジュメ(14)2016年5/28
黙14章  中間期の7つの宣言とその目的3つ(シオンの山の上の144000人、永遠の福音、バビロンの崩壊、獣の刻印、殉教者たち、刈り取り、踏まれる酒ぶね)、チャート・中間期の12の出来事(患難期の第二次世界大戦、反キリストの死、サタンが地に落とされる、サタンによる反キリストの復活、3人の王の死 7人の王の服従、宗教組織バビロンの破壊、ふたりの証人の死、7年の契約の破棄、荒らす憎むべきもの、にせ預言者、666と反キリストへの礼拝、ユダヤ人に対する迫害の開始) 

ヨハネの黙示録レジュメ(15)2016年6/11
黙15:1~16:16  大患難時代の後半に起こる出来事:天に現れるしるし(モーセの歌)、鉢の裁き・第一(悪性のはれもの)・第二(海の破壊)・第三(川の破壊)・第四(太陽の炎熱)・第五(4回目の暗黒、エドム、モアブ、アモン)・第六(神の大いなる日の戦い・大患難時代の第3次世界大戦、日の出るほう、ハルマゲドン) 

ヨハネの黙示録レジュメ(16)2016年6/25 シンプル版、 解説版
黙16:17~16:21  ハルマゲドンの戦いの展開、第一段階(第六の鉢の裁き、反キリストの同盟軍の招集)・第二段階(バビロンの滅亡)・第三段階(エルサレムの陥落)・第四段階(ボツラでの反キリストの軍勢)・第五段階(イスラエルの国家的新生、キリストの再臨の条件2つ、イスラエルの国家的違反とは、反ユダヤ主義)・第六段階(メシアの再臨)・第七段階(ボツラからヨシャパテの谷に至る戦い)・第八段階(勝利の後オリーブ山に立つ、第七の鉢の裁き)

ヨハネの黙示録レジュメ(17)2016年7/9
黙17:1~18:24  再記述:二つのバビロン  1.統一された教会としてのバビロン(患難期前半) 大淫婦(にせものの宗教、ニムロデ、バベルの塔)、政府、水、大淫婦の滅亡  2.政治的バビロン(患難期後半) バビロンの崩壊、バビロンの罪(千年王国での悪霊の居場所、エドム・バビロン)、バビロンの嘆き、王たちの嘆き、商人たちの嘆き、運輸人たちの嘆き、バビロン崩壊を喜ぶ人々、バビロンの崩壊 

ヨハネの黙示録レジュメ(18)2016年8月27日
黙19:1~20:3   再臨とその後に起こる出来事 1.再臨の前の序曲(4つのハレルヤ、ユダヤ式結婚の4段階①婚約、花嫁料、キリストの血潮 ②花嫁の迎え、いつ、住まう場所の用意、携挙 ③結婚式、儀式的きよめ、正しい行い、キリストの裁きの座 ④披露宴、招待者) 2.再臨(裁き主、2つの軍勢、王の王) 3.ハルマゲドンの戦い(要約) 4.反キリストとにせ預言者(火の池) 5.異邦人 6.サタンの縛り(千年王国の間アビスに) 

ヨハネの黙示録レジュメ(19)2016年9月10日
黙20:4~6  メシア的王国 メシアによる統治、チャート・千年王国が始まるまでの75日間(地震、5回目の暗黒、反キリストとにせ預言者が火の池へ、サタンはアビスで一千年間、生きている異邦人の裁き、旧約時代の聖徒と患難期の聖徒たちの復活、天と地の修復、ダビデの王座の確立、小羊の婚宴)、第一の復活の5段階 

 

中川健一師による無料配信メッセージ
ヨハネの黙示録  36 黙20:7~15 白い御座の裁き

 


以下、
青色の聖句は順番にみている黙示録本文の聖句です。
紫色の聖句はその他の引用聖句です。

黒色の文章がセミナーの説明文です。
茶色の文章はフルクテンバウム博士著『The Footsteps of The Messiah』第21章からの要約で、
水色の聖句はその中の引用聖句です。
緑色の文章は補足説明です。

 

セミナーテキストの10ページ

E. その後の出来事 20:7〜15

 

 

1.最後の反乱      20:7〜10

 

20:7 千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。
20:7
千年王国の終わりにサタンがアビスから)解き放たれます。

 


20:8 そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。
その数は、海の砂のように多い。
20:8
サタンのわざは偽り、騙し、欺くことであり、それを行います。

 

イザヤ書65:20
イザ 65:20 わずか数日で死ぬみどりごと、
おのが命の日を満たさない老人とは、 もはやその中にいない。
百歳で死ぬ者も、なお若い者とせられ、
百歳で死ぬ者は、のろわれた罪びととされる。

(このへブル的詩的表現=対句(ついく)法については千年王国レジュメ(2)Ⅱ.千年王国の一般的な特徴E.イザヤ書65:17〜25 参照)

千年王国が始まる時、そこにいるのは信じている人たちだけです。
復活した人々(栄光のからだにかえられた旧約、新約、患難期に死んだ全ての信者たち)はもはや嫁いだりめとったりしませんが、信じて(患難期を)生き延びた(今の私たちのような肉体をもっている)異邦人たちは結婚し、子供を産みます。
その子たちは(今の私たちと同じように)罪の性質をもって生まれます。
千年王国で生まれた人は100歳になるまでは信じるチャンスが与えられます。

信じた人は一千年間生き続け、一千年の終わりに新しいからだが与えられるようになります。

 

千年王国の最後の100年間になると、信じていない人たちがいるわけです。

その信じていない最後の世代に、サタンが再び欺きのわざを行い神の地位に自分がつこうとします。

 

 

20:9 彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。
20:9a

もう一度神の都エルサレムに攻め上ってきます。

すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。
20:9b
しかし、天からの火によってその侵略者たちは滅ぼされます。

 

20:10 そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。
そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。
20:10

サタン(にせものの御父)は火と硫黄の池に投げ込まれます。

そこは獣(反キリスト:にせものの御子)も、にせ預言者(にせものの聖霊)もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受けます。
にせの三位一体の全てが火と硫黄の池にいることになります。

反乱の扇動者(サタン)は彼の第六のすみか、最後かつ永遠のすみかである火の池に投げ込まれ、サタンの活動はついにここで終わります。

第一コリント15:24〜28
一コリ 15:24 それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、国を父なる神に渡されるのである。
(コリ 15:24 それから終わりが来ます。
そのとき、キリストはあらゆる支配と、あらゆる権威、権力を滅ぼし、国を父なる神にお渡しになります。 新改訳)
15:25 なぜなら、キリストはあらゆる敵をその足もとに置く時までは、支配を続けることになっているからである。
15:26 最後の敵として滅ぼされるのが、死である。
15:27 「神は万物を彼の足もとに従わせた」からである。
ところが、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。
15:28 そして、万物が神に従う時には、御子自身もまた、万物を従わせたそのかたに従うであろう。
それは、神がすべての者にあって、すべてとなられるためである。

(これは、神が、すべてにおいてすべてとなられるためです。 新改訳)

この最後の反乱で千年王国が終わり、メシア(キリスト)から父なる神へ、権威の委譲が起こるのです。

 

 

 

 

2.大きな白い御座の裁き 20:11〜15

 

 

 20:11 また見ていると、大きな白い御座があり、そこにいますかたがあった。
天も地も御顔の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。
20:11
さばき主がいますが、誰かは書かれていません。

 

ヨハ 5:22 父はだれをもさばかない。
さばきのことはすべて、子にゆだねられたからである。
しかし、ヨハネの福音書5:22によれば、イエスが白い御座に着座されている王だということがわかります。

 

 

ここに至って、創世記のはじめから人類に入り込んできた罪が完全に取り去られます。
このさばきの座にいるのはあらゆる時代の罪人たちだけです。
このさばきは彼らが救われているかどうかを確定する裁きではありません。

人は死ぬと、その人が本当の信者だったかどうかはすぐに明らかになります。

この白い御座のさばきは不信者のみが受けるもので、火の燃える池で受けるさばきの厳しさを確定するための判断を行うさばきの座です。

すべての不信者が火の池に投げ込まれますが、全ての不信者が同じ程度の苦しさを経験するわけではありません。

マタイ11:20〜24
マタ 11:20 それからイエスは、数々の力あるわざがなされたのに、悔い改めることをしなかった町々を、責めはじめられた。
11:21 「わざわいだ、コラジンよ。
わざわいだ、ベツサイダよ。
おまえたちのうちでなされた力あるわざが、もしツロとシドンでなされたなら、彼らはとうの昔に、荒布をまとい灰をかぶって、悔い改めたであろう。
11:22 しかし、おまえたちに言っておく。
さばきの日には、ツロとシドンの方がおまえたちよりも、耐えやすいであろう。
11:23 ああ、カペナウムよ、おまえは天にまで上げられようとでもいうのか。
黄泉にまで落されるであろう。
おまえの中でなされた力あるわざが、もしソドムでなされたなら、その町は今日までも残っていたであろう。
11:24 しかし、あなたがたに言う。
さばきの日には、ソドムの地の方がおまえよりは耐えやすいであろう」。

ある人のほうが他の人よりも耐え易いであろうと書いてあります。

 

ルカ12:47〜48
ルカ 12:47 主人のこころを知っていながら、それに従って用意もせず勤めもしなかった僕は、多くむち打たれるであろう。
12:48 しかし、知らずに打たれるようなことをした者は、打たれ方が少ないだろう。
多く与えられた者からは多く求められ、多く任せられた者からは更に多く要求されるのである。
沢山打たれる者とわずかばかりですむ者と違いがあります。

 

ヨハネ19:11
ヨハ 19:11 イエスは答えられた、
「あなたは、上から賜わるのでなければ、わたしに対してなんの権威もない。
だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪は、もっと大きい」。
罪というのは全部同じではなく、重い罪も軽い罪もあります。

 

白い御座の前にいること自体が信仰がないまま死んだということですが、どの程度のさばきを受けるかは、その生き方によって定まってきます。

白い御座のさばき : 不信者の火の池で苦しむ度合が決まる場

キリストのさばきの座 : 信者の報償が決まる場
信じたのち、自分に対する神のみこころが何であるかを求め、その命令に従い、与えられた霊的賜物によって働きを成就したか否か。
黙示録レジュメ(18) 結婚の第三段階 参照)

 

 

 

20:12 また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。
かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。
これはいのちの書であった。
死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
20:12
二つの書物の名がここにあげられています。

いのちの書かずかずの書物です。

3つ目の本は書かれていませんが、この違いを区別しておく必要があります。

 

 

①      いのちの書

生まれた人の名前が全部書かれてあります。

 

詩篇139:16
詩 139:16 あなたの目は、
まだできあがらないわたしのからだを見られた。
わたしのためにつくられたわがよわいの日の
まだ一日もなかったとき、
その日はことごとくあなたの書にしるされた。

(詩 139:16 あなたの目は胎児の私を見られ、
あなたの書物にすべてが、書きしるされました。
私のために作られた日々が、
しかも、その一日もないうちに。 新改訳)
その人が信者になった時には、いのちの書の名前はそのままとどまります。

 

黙示録3:5
黙 3:5 勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。
わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。
また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。
けれどもその人が信じないままで死んだなら、その名はいのちの書から消し去られます。

 

詩篇69:28
詩 69:28 彼らをいのちの書から消し去って、
義人のうちに記録されることのないようにしてください。
いのちの書から名前が消されるということは可能なのです。

これは救いを失うということではなく、名前が消される人はもともと救われていなかったということです。

ですからいのちの書に名前がないということは、その人は白い御座のさばきに立つ必要のある人だということです。

 

 

 

②      数々の書物

一人ひとりがどのように生きたかを記録してある本です。

これは各人物の自叙伝のようなもので、裁きの度合いを決めるものです。
1.どの程度の知識を持っていて拒否したのか。
2.罪の深さ。
その二つによって裁きの度合いが決まってきます。

 

 

 

③      小羊のいのちの書

霊的に生まれた人の名前、つまりクリスチャンとなった人の名前が記されてる本です。

黙示録13:8
黙 13:8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
信じた時に名前が書かれるのではなく、天地の創られる前から(世の初めから)その名前が小羊のいのちの書に書かれてあるのです。

神さまは誰が救われるかをご存じで、その人の名を天地が創られる前から記してくださっています。

 

黙示録17:8
17:8 あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。
地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。

 

詩篇69:28
詩 69:28 彼らをいのちの書から消し去って、
義人のうちに記録されることのないようにしてください。
これは義なる者の本とも言われます。(2行目?)

 

千年王国レジュメ(19) Ⅵ.メシア的王国の終わり B.大きな白い御座の裁き 2.裁きの程度を決するための書物 参照)

 

 

黙 20:13 海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。
20
:13
不信者たちの復活がでてきます。

これが「第二の復活」と言われるもので、この復活も2つの段階があります。

 

第二の復活の2段階

 

①      千年王国が起こる前に、反キリストがよみがえります

 

②  他の不信者たちは千年王国が終わってから、よみがえります

 

 


20:14 それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。
この火の池が第二の死である。
(黙 20:14 それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。
これが第二の死である。 新改訳)

20:15 このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。
20:14〜15
彼ら(不信者)はよみがえった後、彼らの永遠の住まいである火の池に投げ込まれます。

 

 

(今回と同じ内容を千年王国レジュメ(19)Ⅵ.メシア的王国の終わりA.サタンの解放と最後のイスラエルへの侵略B.大きな白い御座の裁き でも扱っていますので、どうぞご参照ください。)

 

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これはセミナーの内容ではありませんが、再度のせます。

コリント人への第一の手紙15章1節から4節
一コリ 15:1 兄弟たちよ。わたし(パウロ)が以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。
15:2 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。

15:3 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、

15:4 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、

 

火の池で永遠を過ごしたくない方は以下の3つを信じてください。

① キリストは私たちの罪のために死なれたこと
② 墓に葬られたこと
③   三日目に復活されたこと
この3つを理解し、受け入れ、信じ、イエスさまだけに信頼を置く人が信者です。
信じて、ご一緒に千年王国を過ごしましょう。

 

イエス・キリストの十字架についての無料メッセージを紹介します。

中川健一牧師によるメッセージ「メシアの生涯(197)十字架上での最初の3時間(1)」、音声のみアウトラインアプリ
引き続きこのつづきを、またメシアの生涯(1)YouTubeからもどうぞ。

「3分でわかる聖書」(動画) もご覧ください。

 

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ヨハネの黙示録レジュメ(21)2016年10/8
黙21:1〜22:21 永遠の御国 
過ぎ去る古い世界と出現する新しい世界、 聖なる都エルサレム:都の出現、都の描写( 栄光、城壁、門、土台、都の大きさ、材質、入城、いのちの水の川、いのちの木、住民、栄光)、結論(立証、黙示録が光であることの宣言、第一の保証、招き(福音の三要素)、警告、第二の保証、祝祷) 

 

 

引用聖句は日本聖書協会『旧約聖書 1955年改訳、新約聖書 1954年改訳』(口語訳)を使用しています。

 

 

練馬桜台聖書フォーラム

代表 :南 知之

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