2024年８月１７日の第61回宮城仙台バイブルスタディは、仙台市日立システムズ（旧青年文化センター）での学び会となりました。
新約聖書「マタイの福音書」を３名の兄弟姉妹が集まり、みことばを学びました。
マタイの福音書は毎回1章づつの学びとなります。
いただいた感想をご紹介します。
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新約聖書「マタイの福音書」の講解メッセージを聞き、学んだことのわかちあいを行いました。
〇罪の刈り取りと罪の赦しについて、整理し理解することが出来た。神様の救いにいたる悔い改めが大切で、それ以外に救いはないことを改めて知ることが出来た。救いの道を用意してくださっている神様に心から感謝している。
〇自立したクリスチャンになること。自分の頭で真理は何かを考えられるクリスチャンになること。それがこの地の霊的覚醒につながる。アーメン。
〇みことばから正しく理解することのできる、やわらかい心と神からの知恵をお与えください。
〇私が死ぬからあなたが生きるようにと言われた方が、私たちの主であることに心が震えます。私たちの主はどれほど愛と義の満ちる方か。主について行きたいです。
〇後悔と悔い改めの違い。神への「同意」が含まれるかどうかの違いである。
〇イエス様のむち打ちの描写がリアルでした。悲しみの人で（痛みを知る人）で病を知っていた。イザヤ書53：4、その打ち傷のゆえに私たちは癒された。イザヤ書53：5
賛美： 栄の王にます主の／すべてのことが
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次回の開催の詳細は「集会案内」に詳細を掲載しております。
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主に感謝こめて。
