2026年8月30日(日)の岡山聖書フォーラムは、対面とオンラインの併用で礼拝を行いました。
今回は、ハーベストタイムミニストリーズの中川牧師のメッセージ「神の国と悪魔の国」第19章「中間時代(2)」を皆で視聴して学びました。
マラキ書が書かれてから約400年、神からの新しい啓示はありませんでしたが、その間も神は着々とメシア登場の準備を進めておられました。前半ではこの間の宗教的状況の変化について学びました。サドカイ派、パリサイ派が誕生したこと、ヘブル語聖書のギリシア語訳が完成したことが特筆すべきこととして挙げられていました。後半では社会的状況の変化について学びました。ペルシア、ギリシアに続いてローマの圧政に苦しむようになったユダヤ人たちに、メシアを待望する機運が高まりました。また異邦人の中に既存の宗教に疑問を持つ者がたくさん出てきて、ギリシア語訳聖書によってユダヤ人の神に関心を示す人たちが現れ、神を恐れる異邦人と呼ばれるようになりました。神は、ローマによる平和、ローマによる道路建設、共通語としてのギリシア語、ユダヤ人の会堂の建設などによって、メシア到来の準備を進められたことを覚えました。今回も、神が悪魔の様々な策略を打ち砕いて、ご自身の計画を着実に進められる様子を確認することができました。
来週も対面とオンラインの併用での礼拝になります。参加ご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。よろしくお願い致します。





