2024年
受難週を過ごす助けとして
黙想、祈り、みこころがなるアウトプットの為のインプット方法
＊聖書を読む
聖句箇所については下記の無料メッセージの聖句箇所を参考にしてください。
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中川健一牧師による無料メッセージ（アプリ）
受難週 Passion Week については
「メシアの生涯」シリーズの
（１５１）勝利の入城～
（１７３）過越の食事～
（１９７）十字架上での最初の３時間～
（２０２）墓の封印と50本以上。
「出エジプト記」シリーズの
（１５）最初の過越の祭り
（１６）第十の災い
（１７）初子の贖い ほかも関連個所になります。
復活 Resurrection については
「メシアの生涯」シリーズの
「復活（１）」（203）、同（２）（204）、同（３）（205）、同（４）（206）、同（５）（207）、同（６）（208）、同（７）（209）、同（８）（210）最終回の８本があります。
昇天 Ascension 教会誕生については
「使徒の働き」シリーズの
（１）前書き（１）
（２）前書き（２）
（３）前書き（３）イエスの証人となる
（４）イエスの昇天～
（６）聖霊降臨～
（８）ペテロのメッセージ（１）～
（１１）初代教会の誕生、等があります。
＊中川健一牧師著
『日本人に贈る聖書ものがたり』文庫本全８巻 電子書籍版 を読む
複雑な流れが時系列順にとてもわかりやすく書かれています。
２０２４年
３／２２（金曜日）
中川健一牧師著『日本人に贈る聖書ものがたり（６）』
電子書籍版
Ⅲ メシアの巻 第四部 メシアの受難
第十九章 エルサレム入城
ニサンの月八日（金曜日）
紀元３０年３/３１
ベタニヤ到着の日（一週間前）
２０２４年
３／２３（土曜日）
同上
ニサンの月九日（土曜日）
紀元３０年４/１
安息日（六日前）
２０２４年
３／２４（日曜日）パームサンデー
受難週 初日
同上
ニサンの月十日（日曜日）
紀元３０年４/２
エルサレム入城の日（五日前）
２０２４年
３／２５（月曜日）
第二十章 神の小羊の吟味
ニサンの月十一日（月曜日）
紀元３０年４/３
ギリシヤ人訪問の日（四日前）
２０２４年
３／２６（火曜日）
同上
ニサンの月十ニ日（火曜日）
紀元３０年４/４
神の小羊が吟味される日（三日前）
イエスの嘆き オリーブ山にて 四回目の受難の予告
２０２４年
３／２７（水曜日）
第二十一章 最後の晩餐
ニサンの月十三日（水曜日）
紀元３０年４/５
油注ぎの日（ニ日前）
休息の一日
２０２４年
３／２８（木曜日）
ニサンの月十四日（木曜日）
紀元３０年４/６
過越の子小羊をほふる日（前日）
木曜日の日没後より
（ユダヤ暦の一日は夕方日没後から始まります）
ニサンの月十五日（金曜日）の夕
紀元３０年４/７（祭りの当日）
過越の食事 セデル（最後の晩餐）
第二十二章 宗教裁判
告別メッセージ
２０２４年
３／２９（金曜日） 受難日
グッドフライデー
同上
ゲッセマネの園での祈り マルコス 逮捕 アンナスの前で 裁判 ペテロの失敗 夜が明けて イスカリオテのユダの死
第二十三章 政治裁判
ユダヤ総督ポンテオ・ピラト ポンテオ・ピラトによる政治裁判 ヘロデ・アンティパスによる政治裁判 ポンテオ・ピラトによる第二回目の政治裁判
第二十四章 十字架刑
ヴィア・ドロロサ クレネ人シモン 嘆く女たち ゴルゴタ 前半の三時間（午前九時から正午まで） 後半の三時間（正午から午後三時まで） 十字架の死に伴ったしるし イエスの埋葬
ヨハ 19:30 イエスは酸いぶどう酒を受けると、「完了した」と言われた。
そして、頭を垂れて霊をお渡しになった。（新改訳2017）
２０２４年
３／３０（土曜日）
中川健一牧師著『日本人に贈る聖書ものがたり（７）』
電子書籍版
Ⅳ 諸国民の巻 第一部 メシアの復活
第一章 埋葬
弟子たちのその後 安息日の夜 墓の封印 安息日が明けると
２０２４年
３／３１（日曜日） 復活祭 イースター
Easter
第二章 空になった墓
番兵たち 三人の婦人たち ペテロとヨハネ 九人の弟子たち 再びマグダラのマリア 再び三人の婦人たち 再びローマ兵たち
第三章 閉ざされた部屋
閉ざされた部屋 エマオからの来客
ルカ 24:6 ここにはおられません。
よみがえられたのです。
２０２４年
５／９（木曜日） 昇天
Ascension
第二部 教会の誕生と発展
第五章 二階の大広間
歴史小説について 情報の共有 父の約束 十二番目の使徒マッテヤ
２０２４年
５／１９（日曜日）聖霊降臨
ペンテコステ
Pentecost
第六章
聖霊降臨
七週の祭り 炎の舌 午前九時 原始教会
「七週の祭り」シャブオット（小麦の初穂を捧げる農業祭 聖霊降臨を予表）：
「過越しの祭り」ペサハ（出エジプトを記念、メシアの死を予表）の直後の安息日の翌日つまり日曜日の「初穂の祭り」（大麦の初穂をささけげ、復活を予表）から7日×7=49日と１日後つまり日曜日
五旬節（10日ｘ５）とも言われます。
出エジプトから50日目にシナイ山で律法が授けられたことを記念します。
クリスチャンはペンテコステ（ギリシャ語で50番目の意味）と呼びます。
イエスさまの復活から50日後、昇天から10日後に教会が誕生しました。（使徒２章）
