宮城仙台バイブルスタディ

2023年9月「マタイの福音書(18)」を学びました

2023.09.17

カテゴリー:お知らせ

ハレルヤ!

2023年9月の第50回宮城仙台バイブルスタディは、仙台市シルバーセンターでの学び会となりました。

新約聖書「マタイの福音書(18)」を7名の兄弟姉妹が集まり、みことばを学びました。

マタイの福音書は毎回1章づつの学びとなります。

いただいた感想をご紹介します。

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2023年9月16日(土)

新約聖書「マタイの福音書(18)」の講解メッセージを聞き、学んだことのわかちあいを行いました。

〇聖書を細かく理解していないので恵みの時代とは新約からだと漠然と思っていましたが、イエス様が十字架にかかり、三日目に復活し手からだということが今日わかりました。ローカルチャーチがクリスチャンとそうでない人、不完全なひとの集まりだということを先日、教会の長年の信者さんも話されていました。プライドには良いプライド(神以外の奴隷にはならない)と悪いプライド(人と比べる)があるということ、ゆるすということが、人をゆるすのと状況をゆるすというのがわかりました。

〇イエスキリストはナショナルブランド!!教会に人々が集まってくるのは、イエスキリストに出会いたいから。イエスキリストをそのままに伝えられるように。どの団体、どのきょうだん、人が伝えたとしてもイエスキリストによって救われるなら、どこで誰であっても嬉しい!プライドの問題の解決の秘策だと思いました。イエスキリストにあって成長し、力に満ち、喜びを持って歩むためにブレーキとなっているものがないか自分自身を点検しつつ過ごします。主に感謝します。

○クリスチャン生活において3つのブレーキ(プライド、罪、赦し)について、聖書のみことばを通して具体的に教えていただきました。私の心の深いところでこのブレーキがあることを知り、神様に助けを求めたいと思います。

○今日のクリスチャンのプライドの問題のお話を聞くことが出来ました。今後、参考にしていきたい。無限の赦しの難しさを感じる自分を見つめ直したい。

◯神から赦された者は、赦しの心を示すべきである、天の父は憐み深いのだから私たちはその姿を真似るべきであるとのことが心に響いた。今日もなんと憐み深いのだと思った。主が私に求められていることが聖書に書かれている。教典だとか教則がただ書かれている書だとは思えない。感謝を伝えられる者となりたい。

賛美/栄の王にます主/父の神の真実は/私のすべてを

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次回、10月7日(土)14:00~16:00のバイブルスタディは、

「マタイの福音書(19)」です。

場所は仙台シルバーセンター(宮城県仙台市青葉区花京院1丁目3−2)第3研修室です。

主に感謝こめて。

宮城仙台バイブルスタディ

代表:横谷 聡一

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