□ 祈りについての学び
祈りについて、4つのテーマで学んでいます。
第一、誰に対して祈るのか。
第二、主イエス・キリストの御名によって祈るとは。
第三、聖霊の助けによって祈るとは。
第四、祈りの内容、何について祈るのか、です。
今回は、第二のテーマ「主イエス・キリストの御名によって祈るとは」の2回目です。
□ 前回までの内容
第一のテーマでは、「父なる神に祈る」というのが、聖書の教えであることがわかりました。イエスは明確に父なる神に祈るように教え、その教えを受けた使徒たちも明確に父なる神に祈っています。
第二のテーマでは、前回、ヨハネの福音書と使徒の働きから学びました。そこでの結論は次のとおりでした。
- 主イエス・キリストの御名によって祈ると、主イエスご自身が働いて祈りに応答してくださいます。
- 私たちが祈り求めることを、父なる神はイエスの名によって与えてくださいます。
- このように応答される祈りになるのは、私たちが、単に「主イエス・キリストの名によって」と唱えるのではなく、「イエスを愛し、イエスを神から出て来た者と信じます」という愛と信仰をもって祈るときです。
- 「主イエス・キリストの御名によって」とは、神がイエスを死者の中からよみがえらせたことを信じることの表明です。
□ 今回の学び
へブル人への手紙から次のことを学びます。「主イエス・キリストの御名によって」祈るとは、大祭司なるイエスを通して神に祈るということです。
私たちは試練や誘惑に弱く、失敗しやすい者ですが、イエスは私たちの弱さをよくわかってくださいます。イエスは私たちのために神の御前でとりなしをしてくださいます。だから、安心してありのままで、神の前に祈ることができるのです。
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□ヤコブが神と格闘したときは、91歳頃
今回の学びの中で、ヤコブが「ヤボクの渡し」で、ある人(実は、受肉前の第二位格の子なる神、つまりイエスです)と夜明けまで格闘したという出来事(創世記32:24〜30)にふれ、あの出来事のとき、ヤコブの年齢は91歳頃であると説明しました。その資料(PDFファイル)は、次をクリックしてください。