2026年10月7日・11日 イエスのことば第72回
□イエスの公生涯の4つの時期
新約聖書の4つの福音書を時系列に追いながら、イエスが語られたことばを、ひとつひとつ学んでいきます。
イエスの公生涯を、起承転結、4つの時期に分けると、次のようになります。
起: 受洗から、メシア宣言を経て、宣教開始まで
承: メシアとしての権威を現わすも、指導者層の拒否を受ける
転: 弟子訓練
結: エルサレム入城から十字架、復活、昇天
第9回までで、起承転結の「起」の時期を終えました。
第10回から第33回までで、「承」の時期を終えました。
第34回から「転」の部、弟子訓練の時期に入りました。十字架まで、あと1年余です。
□今回のことば
紀元29年12月の冬の祭りを終えてから翌年の春まで、聖書には15の出来事が記されています。
第64回から、その15の出来事を見ています。
前回は、8番目の記事、「十人のツァラアト患者のきよめ」と神の国到来についての教えでした。
神の国到来についての教えでは、イエスが2回目に来るまでには相当の時間的間隔があることが分かりました。
今回は、9番目の記事、「祈りについてのたとえ話」です。
たとえ話の内容は、失望せずに祈り求め続けることです。
イエスが2回目に来るまでの間、イエスを待ち望む弟子たちがするべきことは、祈りです。
特に「御国が来ますように」という祈りです。
その祈りをいつでも祈るべきであり、失望してはいけないことを教えるために、イエスは「不正な裁判官にひっきりなしに訴えたやもめのたとえ話」を語りました。
今回のイエスのことばは、そのたとえ話に続けてイエスが言ったことばです。
まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのためにさばきを行わないで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。
(ルカ18:7)
□集会用資料(PDFファイル)
□音声録音(MP3)
集会の実況録音は次をクリックしてください。ドロップボックスというサイトに入りますが、ユーザー登録などは必要ありません。音声再生のスタートボタンをクリックすれば聴くことができます。
賛美、今回の録音時間は約18分です。(今回は録音不調で雑音が混じっていることをお詫びします)
学びの前半、「祈りのついての二つのたとえ話」、録音時間は約31分です。
学びの後半、「祈りのルール」、録音時間は約34分です。





