みやまバイブルスタディ(みやま集会)

大患難期の出来事の時系列 2021年3月13日

2021.03.14

カテゴリー:z その他

本日のみやま集会「イエスのことば」第12回において、悪霊に対するメシアの権威について学びました。

この中で、黙示録9章14節に記されている「大河ユーフラテスのほとりにつながれている、四人の御使い」は、堕天使(悪霊)であるとありました。この箇所は、大患難期における一連の出来事「七つの封印、七つのラッパ、七つの鉢」の中で、第六のラッパに関係します。

集会では、大患難期7年の中で前半期、中間期、後半期のいずれに、この第六のラッパが位置するのか、という質問が出されました。
これについては、いったん「後半期です。」とお答えしましたが、それは誤りで、前半期が正しかったので、訂正します。

大患難期の出来事を時系列にまとめた資料を、2017年のフォーラム集会の中で作成しておりました。
PDFファイルで1枚です。次をクリックしてください。

大患難期時系列20170326

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代表 :清水 誠一

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