宮城仙台バイブルスタディ

宮城仙台バイブルスタディ9月の報告と10月のお知らせ

2020.09.27

カテゴリー:お知らせ

【第14回宮城仙台バイブルスタディ】
・2020年9月19日(土) 開催場所:仙台シルバーセンター9名参加(他にZOOMによるオンラインでの開催:1名参加)

【BS内容と感想】
~進行の流れ~
自己紹介
賛美(キリストにはかえられません)
祈り
バイブルスタディ
60分でわかる新約聖書 テサロニケ人への手紙 第一
分かち合い
賛美(いつも喜んでいなさい)(すべてのことが)
祈り

分かち合い/感想
・携挙があり、天の住まいが私たちには用意されているということがとても励みになっている。

・聖書の全貌をパウロさんは半年で伝えたとあり、すごいと思った。クリスチャン生活で一番大切なのは神様がなさることを感じながら、愛が一番大事なのだと改めて思った。創世記から黙示録まで、聖書全体を知りたい。

・携挙を知って励まし合うということをこれまでやってこなかったように思う。長い歴史の中では聖書の言葉を語られなかった時代があり、いまこうしたネット時代でさまざまな情報が飛び交っているが気を付けていきたい。

・自分の中で成熟を目指しているがちゃんと大人になれているか?聞いていて自己吟味がとてもあった。学べてよかった。

・教会生活を振り返るとみことばをこまかくこまかく分けて調べるのが多かったようにも思う。ざっくり学ぶことの重要性を感じた。

・携挙についてテサロニケにしか書いていない、なるほどと思った。携挙と再臨について中世は伝わってなかった、ということ、19世紀になって具体的に出て来たことは驚かされた。

・純粋に神様への愛につなげていけたらといつも喜んでいなさいのみことばで改めて思い起こせる。すべてを神様が益としてくださることに感謝している。

・純潔や兄弟愛を大切にしなさいとのことは神を愛しなさいとイエスキリストが戒めとしても言ってくださっていると感じた。主を愛するということをみことばが示していると思った。

・迫害のため短い期間にテサロニケ人への手紙が残ったのは、迫害があったからでもあり、神がすべてを益にしてくださることを感じた。自分の不完全さばかり見ていると弱いが、パウロはそのまるごとに対して祈ってくれていた。聖化も救いも私たちは大きな慰めを受けていると思った。

・神様を前にして、自分は弱いと感じることもある。が、そのような時こそ、神様の御心を求め、今に感謝して歩んでいきたいと思った。

【第2回宮城仙台バイブルナイト】
・2020年9月18日(金) 開催:ZOOMによるオンラインでの開催:4名参加

【BN内容と感想】
~進行の流れ~
自己紹介
祈り
バイブルナイト
ヨハネの黙示録2・3

分かち合い
祈り

分かち合い/感想

・黙示録を読むとき字義通り読むことが本当に大切だと思った。

・イエスキリストの恵みと平安は永遠であるということに恵みを感じた。

・イエス様は愛なるお方であり聖なるお方、裁き主であることも実感した。

・黙示録はイエスキリストの黙示であるとのことを学び、正しく理解したいと思った。

【次回ご案内】
新型コロナウィルス感染症の予防の観点からオンラインでの開催と下記の会場での開催を行います。
★次回は、2020年10月17日(土) 14:00~16:00 仙台シルバーセンター 5階 会議室(初めての方もぜひご参加ください。ご参加の方は「お問い合わせ」よりお申込みください。また、会場に来られるのが難しい方は、ZOOMでのご参加も歓迎しております。ZOOMでのご参加の方も「お問い合わせ」よりお申し付けください)

+ハレルヤ!
主の御名を賛美します。
次回バイブルスタディは
60分でわかる新約聖書
「テサロニケ人への手紙第二」です。
よろしくお願い申し上げます。

宮城仙台バイブルスタディ一同

宮城仙台バイブルスタディ

代表:横谷 聡一

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