前橋聖書フォーラムでは、毎月第四土曜日は祈り会です。
祈り会では、最初の1時間弱を聖書がイスラエルについてどのように教えているのかを知り、またイスラエルのために祈る時間としています。
3月25日の祈り会では、歴代誌第一17:10b–15から「ダビデ契約」について学び、ユダヤ人が彼らのまことのメシア、王であるダビデの子イエスに目が開かれるよう祈りました。
ダビデ契約は、神がダビデと結ばれた、彼の王座と家系、そして王国が永遠に確立されるという約束を含んでいる契約です。
この契約を土台として、イエスが再臨され、地上で王国を治めることが保証されています。
当日のメッセージの原稿は以下の通りです。