2026年7月3日 第46回
□信仰の先輩たちの足跡をたどる
聖書は、人間が哲学や倫理的な思索によって考え出したものではありません。
新約聖書の中にある「ヘブル人への手紙」の記者は、次のように記しています。
「神は昔、預言者たちによって、多くの部分に分け、多くの方法で先祖たちに語られましたが、この終わりの時には、御子にあって私たちに語られました。」(へブル1:1~2)
旧約聖書は、預言者たちを通して、多くの部分に分け、多くの方法で、神が語られたことの記録です。
多くの方法とは、夢や幻による啓示、奇跡やしるし、「主の使い」=第二位格の神の現れ、などです。
新約聖書は、第二位格の神が人となられたお方、すなわち御子イエス・キリストによって語られたことの記録です。
旧約聖書には多くの預言者たちや信仰者たちが登場します。彼らは私たちにとって、信仰の大先輩でもあります。
彼らが生きた時代の背景も見ながら、彼らの実際的な歩みを通して、神から語られたことを理解していきましょう。
旧約聖書を理解することが、その続編である新約聖書を理解する鍵でもあります。
久留米集会では、月1回、家庭礼拝の場をもって、信仰の先輩たちの足跡をたどります。
□今回の先輩は・・・
荒野の旅も40年目。前回は、バラムの事件でした。
イスラエルは、ヨルダン川の東、「モアブの草原」に宿営しました。
このとき、モアブの王はミディアン人と組んで、呪術者バラムを招き、イスラエルを呪わせようとしました。
しかし、主は、バラムに呪いではなく、祝福のことばを語らせました。
今回は、バラムの事件の続き、ペオル事件です。
イスラエルに呪いをかけることに失敗したので、今度はミディアン人が別の策略を立て、それをモアブの娘たちに実行させます。
この策略にかかった多くのイスラエル人がモアブの偶像の神バアル・ペオルを拝んでしまうという事件が起きます。
今回は、このペオル事件でのイスラエルの失敗から学びます。
□実集会のみです、オンライン同時配信はありません
小規模での家庭集会です。原則として、久留米地域の兄弟姉妹が集まります。
□集会用資料(PDFファイル)
□音声録音(MP3)
集会の実況録音は次をクリックしてください。ドロップボックスというサイトに入りますが、ユーザー登録などは必要ありません。
音声再生のスタートボタンをクリックすれば聴くことができます。今回の録音時間は約〇分です。
【集会終了後、掲載予定】





