ハレルヤ！
10月31日は宗教改革記念日です。1517年のこの日マルティン・ルター(独)は、ヴィテンベルグ城教会の門扉に「95か条の提題」を掲示し、宗教改革ののろしをあげました。
ルターは、「信仰義認論」を唱え、カトリック教会の権威・伝統に疑問を投げかけました。ルターの「聖書のみ」「信仰と恵みによる救い」「万人祭司」の主張は、500年経た今もプロテスタントの三原則です。
しかし、今日のプロテスタント教会は「生きているとされているが、キリストの目から見ると死んでいる。」、また、宗教改革が回復したのは救済論だけであると、定例会「黙示録第6回」のメッセージは手厳しく指摘しています。
さて、10月3日（月）の恵比寿マンデイは、13時から15時までの間、恵比寿カルフールで開催いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。
〔内容〕定例会「ヨハネの黙示録(7)」
《「7つの教会」シリーズの4回目、フィラデルフィアにある教会とラオデキヤにある教会についてのメッセージ》の分かち合いと聖書Q&Aです。
黙1:4「この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。時が近づいているからである。」
〔食事メニュー〕ハンバーグ・地鶏カレー・地鶏サンド各1,000円、ポークカレー900円、サーモンサンド・プチフランス各800円。どれにもドリンクが付きます。
〔参加申込み〕参加ご希望の方は、9月29日（木）までに「参加：〇〇〇〇〇（小ライスご希望の方は「小ライス」と付記してください。）」と、メールにて返信してください。
