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入室者の声

オリーブの家に入居しておられる方(「ファミリー」と読んでいます)の声を一部ご紹介します。

入室した少年の誕生祝後のノートより(T・Aさん、10代)

天のお父さま。私をおつくりになったあなたに、心から感謝します。18歳を迎え、こうしてあなたを本当の意味で知り、また、オリーブの家の皆さんと出会え、青木さん、順子さんと出会え、真に内面をあなたの御手によって変えられていく喜びに、心が踊っています。全てがあなたのご計画であり、あなたが私を用いて一人でも多くの人を、あなたの御元に招くことができると私は確信しています。どうか、いつまでも私の心に宿り、お守りください。主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

青木理事長のコメント

T君は、幼児期より施設に預けられ辛酸な生い立ちを持つ少年です。暴走族となり悪事にも手を染め、この2月に少年院を出てきたばかりです。今は、「I have a dream.」と、学業、仕事、信仰この三本柱をやり遂げると強い決意でおり、私たちオリーブの家の希望の星であります。

 

M・Sさん(86歳)

天地の神さまが、私を捨てずに、罪を犯したが心から反省していると認めて下さいました。そして、大勢の信者さんが私の残りの人生を少し延ばしてくださいました。そして、実に、まさか、青木施設長に世話になるとは、実に神さまの恵です。特に、今日は86歳の私も今一度生き返りました。そして、3ヶ月の間お世話になりますが、一日一日、皆様方から好かれる人間になります。
青木さんが、自立準備ホームを建てられたことはすばらしいことと思います。神様、オリーブの人とともにたくさん恵をあたえて下さい。

青木理事長のコメント

86歳の高齢でありますが12年のブランクをものともせず頑張っておられます。神さまはなんと素晴らしいことをなされることか。

 

OBのY・Yさん

オリーブの家にお世話になっている頃、いつも考えていることがありました。早くここを出て、自分の部屋を借り、酒もタバコも女も賭博も、とにかく自由になりたいと。ですが、オリーブの家は刑務所ではありません。出ていきたければいつでも出ていけます。何故出て行かないのか?それは、スタッフの方々の私たちへのコミュニケーションが温かかったことと、理事長の青木さんの自らの体験と経験から、過ちを犯し挫折した自分たちに、とことん向き合ってくれたことだと感じます。そして、毎日の交換日記でいつも悩みを相談したり、将来の事を聞いて頂いたりしておりました。
今は自立し、独り暮らしをしておりますが、悩みや心配事は山ほど有りますし、出てきます。自分たちのような過ちを犯した人間は、職場の同僚に相談出来ない事も沢山あります。仕事でのストレス、これからの不安、弁償などのお金のこと等々。オリーブの家にお世話になった方々のほとんどが家族・親戚がありません。二度と同じ過ちを犯さないよう昔の友人に連絡しないようにと指導をされておりました。オリーブの家は、熊本で新しく生まれ変わった自分の生家であり、実家だと思っております。そして、青木さんを始めとするスタッフの方々は、父であり母であると思います。オリーブの家から自立していく方々は兄弟だと思います。自立しても、オリーブの家のスタッフの方々や卒業した方々との絆を大切にし、これから先も悩みを聞いてもらったり、聞いてあげたりする関係は大切じゃないかと思います。OB会的なグループを作り、生活保護で卒業した高齢者の方々への連絡や、時には話し相手になったり、卒業した方々の悩みを聞いてあげたりして、そのような活動でオリーブの家を支えることが、感謝の気持を表すことだと思っています。

青木理事長のコメント

「オリーブの家の正会員になってオリーブの家を支えたい!」と、積極的に関わってくれる一人です。神様が一人ひとりに働かれていると実感できる事例です。

オリーブの家とは設立の背景活動内容入室者の声

olive-house

NPO オリーブの家

真の更正を目指して

「オリーブの家」は、刑期を終えた元受刑者の皆さんに対し、自立準備ホームの運営を通じて、社会復帰の指導や援助を行い、地域社会の一員として自立した生活形成と、それを維持できるような支援活動を行う事で、再犯防止と安心安全な地域社会作りに寄与することを目的として活動しています。

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