イエスキリストの福音を信じた者が「携挙」され、「大患難時代」がやってきます。 患難期の最後に、イスラエルの祈りに応じて栄光の王キリストが「再臨」され、 「千年王国」が建て上げられます。 千年の終わりに、悪と不信仰者に対する最後の裁き「白い御座の裁き」が行われます。 そうして最後にやってくるのが、「新しい天と新しい地」(ヨハネの黙示録21章1節) “また私に言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。」”(ヨハネの黙示録 21章6節) 神様は完全に愛なるお方であり、神様は完全に義なるお方です。 神様の約束は必ず成就します。 聖書を通して神様が人類に啓示された人類救済計画は必ず成就します。 そして、神様の啓示のゴールは「神の栄光」です。
【5分でなぜ?なに?聖書講座】
このコーナーでは、はじめての方でもとっつきやすいようにと、 聖書の「ビギナー向けの」お話をしていきたいと思います。 聖書のこんなことを聞かせて欲しい、聖書のここが疑問、というご質問がありましたら、コメント欄に書いていただくか、メールでご連絡ください。
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