十勝聖書フォーラム(鹿追キリスト教会)

マタイ福音書12章1~21節 安息日論争

2025.07.11

カテゴリー:お知らせ

【このメッセージの1分の切り抜きはこちら】

パリサイ派、律法学者との対決が極まったのが、安息日の口伝律法をめぐる論争でした。

安息日は、何のために定められたのか。イエスは、主の権威をもって、律法の本質を説かれます。

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マタイ福音書12章1~21節 安息日論争

【目次】

0:22 挨拶

1:18 アウトライン

2:09 イントロダクション

14:46 Ⅰ. 麦の穂を摘む

25:18 Ⅱ. 片手の萎えた人の癒し

36:11 まとめと適用

1:00:28 最後のお祈り

【アウトライン】

0. イントロダクション

Ⅰ. 麦の穂を摘む 12:1~7

Ⅱ. 片手の萎えた人の癒し 12:8~13

Ⅲ. 最初の殺害計画 12:14~21

Ⅳ. まとめと適用

永遠の安息を約束された者として

十勝聖書フォーラム(鹿追キリスト教会)

代表:三浦亮平

宮崎出身。2001年に、学生時代の自転車旅行以来のあこがれの地だった北海道へ。
愛する妻と、声楽家の卵の娘、健康優良ダウン症児の息子との4人家族。得意技は、冷蔵庫の残り物で料理をすること。

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