十勝聖書フォーラム(鹿追キリスト教会)

聖徒伝238 エレミヤ書17章 律法による祝福と呪い 安息日

2025.05.02

カテゴリー:お知らせ

同胞からの厳しい迫害の中から、主に叫び求めたエレミヤ。

主が応えて与えられた御告げは、律法の安息日規定に記された祝福と呪いに基づくものでした。

今のこの教会時代には、主イエス・キリストの永遠の安息が、すべての信じる者に与えられています。

【資料はこちらからどうぞ↓】

https://seishoforum.net/tokachi/wp-content/uploads/sites/45/2025/04/cc11e5b970630c264b426976cbf7e8d5.pdf

【目次】

0:22 挨拶

1:17 アウトライン

2:58 イントロダクション

10:04 Ⅰ. イスラエルの罪と裁き

33:04 Ⅱ. 安息日に関する御告げ

46:49 まとめと適用

1:06:02 最後のお祈り

【アウトライン】

0. イントロダクション

Ⅰ. イスラエルの罪と裁き 17:1~18

Ⅱ. 安息日に関する御告げ 17:19~27

Ⅲ. まとめと適用

キリストの永遠の安息をこそ

十勝聖書フォーラム(鹿追キリスト教会)

代表:三浦亮平

宮崎出身。2001年に、学生時代の自転車旅行以来のあこがれの地だった北海道へ。
愛する妻と、声楽家の卵の娘、健康優良ダウン症児の息子との4人家族。得意技は、冷蔵庫の残り物で料理をすること。

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