鹿追キリスト教会

マタイの福音書2章13節〜23節 出エジプトとメシア

2024.07.01

カテゴリー:お知らせ

ヘロデ王は、メシアを抹殺すべく、ベツレヘムの2歳以下の男子すべてを虐殺します。

天使の御告げを聞き、間一髪危機を逃れたヨセフが、マリアと幼子イエスを連れて行った先は、エジプトでした。

預言の成就であると明らかにされるのは、イスラエルの苦難の歩みそのものがメシアを指し示していたという驚愕の事実です。

【資料はこちらからどうぞ↓】

https://seishoforum.net/tokachi/wp-content/uploads/sites/45/2024/06/230d72ad6d4763cf017a0cc3263cebac.pdf

【目次】

0:21 挨拶

0:48 アウトライン

3:05 イントロダクション

14:40 Ⅰ. ヘロデの幼児虐殺

33:47 Ⅱ. メシアの逃亡と帰還

43:10 まとめと適用

1:08:40 最後のお祈り

【アウトライン】

0. イントロダクション

 イスラエルは、メシアの影

Ⅰ. ヘロデの幼児虐殺 13~18節

Ⅱ. メシアの逃亡と帰還 19~23節

Ⅲ. まとめと適用

 立ち帰って 使命を果たそう

鹿追キリスト教会

代表:三浦亮平

宮崎出身。2001年に、学生時代の自転車旅行以来のあこがれの地だった北海道へ。
愛する妻と、声楽家の卵の娘、健康優良ダウン症児の息子との4人家族。得意技は、冷蔵庫の残り物で料理をすること。

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