鹿追キリスト教会

聖徒伝214 ダニエル書5章 バビロニアの滅亡

2024.03.29

カテゴリー:お知らせ

時は過ぎ、ネブカドネツァルの孫ペルシャツァルが王となっていました。

バビロニアの栄華も斜陽となっていた時代。

宴会に明け暮れた挙げ句、イスラエルの神を侮辱した王の目の前で、驚くべき出来事が起こります。

【資料はこちらからどうぞ↓】
https://seishoforum.net/tokachi/wp-content/uploads/sites/45/2024/03/fd7759956f231aa0e088f54b7813553e.pdf

【目次】
0:21 挨拶
1:07 アウトライン
3:13 イントロダクション
10:57 Ⅰ. 狂宴のさなかに
22:17 Ⅱ. 王に呼ばれて
28:57 Ⅲ. 文字の解明と結末
46:07 まとめと適用
1:03:20 最後のお祈り

【アウトライン】
0. イントロダクション
Ⅰ. 狂宴のさなかに 5章1~9節
Ⅱ. 王に呼ばれて 5章10~16節
Ⅲ. 文字の解明と結末 5章17~31節
Ⅳ. まとめと適用
へりくだって主に仕えよう

鹿追キリスト教会

代表:三浦亮平

宮崎出身。2001年に、学生時代の自転車旅行以来のあこがれの地だった北海道へ。
愛する妻と、声楽家の卵の娘、健康優良ダウン症児の息子との4人家族。得意技は、冷蔵庫の残り物で料理をすること。

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