時は過ぎ、ネブカドネツァルの孫ペルシャツァルが王となっていました。
バビロニアの栄華も斜陽となっていた時代。
宴会に明け暮れた挙げ句、イスラエルの神を侮辱した王の目の前で、驚くべき出来事が起こります。
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【目次】
0:21 挨拶
1:07 アウトライン
3:13 イントロダクション
10:57 Ⅰ. 狂宴のさなかに
22:17 Ⅱ. 王に呼ばれて
28:57 Ⅲ. 文字の解明と結末
46:07 まとめと適用
1:03:20 最後のお祈り
【アウトライン】
0. イントロダクション
Ⅰ. 狂宴のさなかに 5章1~9節
Ⅱ. 王に呼ばれて 5章10~16節
Ⅲ. 文字の解明と結末 5章17~31節
Ⅳ. まとめと適用
へりくだって主に仕えよう