【資料はこちらからどうぞ➡】YBS_テモテⅡ_3章_230509
パウロが告げる、終わりの日の困難な時代。
「そのときに人々は、自分だけを愛し、金銭を愛し、大言壮語し、高ぶり、神を冒瀆し、両親に従わず、恩知らずで、汚れた者になります。」
まさに、そのただ中に、時代は踏み込んでいるのだと、思い知らされます。
立つべき所は、すべて神の霊感による、聖書。それだけです。
【アウトライン】
0. イントロダクション
Ⅰ. 終わりの時代の背教者たち 1〜9節
Ⅱ. 信仰の戦いの礎 10〜21節
Ⅲ. まとめと適用
ただ御言葉に信頼して育まれていこう