携挙は、現実逃避だと言う人が、福音派のクリスチャンにも増えているらしいです。
人が世界を変えられるということこそ、現実逃避の最たるものではないでしょうか?
むしろ、携挙の希望があるからこそ、目の前の現実を見据えてなお、平安の内に歩めるのだと確信させられました。
生きたまま天に挙げられたエリヤから、終わりの時代のクリスチャンの希望、携挙について学びます。
【資料はこちらをご利用ください➡】 123_エリヤ6_Ⅱ列1~2章_エリヤの携挙_220306
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