(玉川上水緑道をウォーキング中に若葉が初夏に備えている光景に会いました。 ハレルヤ)
第138回目。 5/22(水)、浜田山1号室で実施。 11名参加。
【分かち合いの概要】 使徒の働きCD#27「サマリヤ伝道(1)」、聖書箇所、使8:5〜13、を聞いて分かち合った。
① 前回学んだ「ステパノの死」をきっか>けにエルサレム教会に対する激しい迫害が起こり、使徒たち以外の者はエルサレムから散らされて行った。 その散らされた者たちは、使8:4の通り、みことばを宣べながら巡り歩いたとあり、それは主の配剤であった。 そのひとり、ピリポは大きなバウンダリーを超えてサマリヤ人伝道を行ったことを学び、それがやがて近い将来の異邦人伝道につながる動きだったと知りました。 この箇所は、以前は表面的な読み方しかできていなかったが、サマリヤ宗教のことや、サマリヤ人とユダヤ人の敵対の歴史などを教えてもらい、深い意味を知った。 主を賛美します。
② 杉並聖書フォーラムのホームページを見て今回初めて来たという若い男性が突然参加してきた。 聖書フォーラム運動とバイブルスタディの活動は私たち自身が感じる以上に、口コミやホームページを通して知られてきているのかも知れない。 私たちの活動も更に主に支えていただくように祈っていかなければならない。
以上
(主が創造された花はなぜこんなに美しいのでしょうか。 主を賛美します。)