(秋に咲く花です。 主を賛美します、)
2017年10月14日(土) 実施。 8名参加。
【分かち合いのご報告】 出エジプト記CD#42、「香の壇、贖い金、洗盤、注ぎの油、香料」、聖書箇所出30:1〜38、を聞いて分かち合った。
① 今日のメッセージの中で「この後に大阪定例会で祈りの4つを語るつもり」と中川先生のお話があったが、メッセージステーションでチェックしたところ、2010年10月12日「祈りの再発見」という内容で語られていることがわかった。 以下の通りURLを出席者の皆さんにお知らせした。 PRAYという4つの頭文字からの発信で興味深かった。
http://www.harvesttime.tv/message-station/audio/christian-life/episode/129
② 注ぎの油は「聖霊」を象徴するということは良くわかった。 ところで、友人の誘いで聖霊派の教会の礼拝に出たことがあったが、そこでは多くの違和感があった、と信者の一人が言った。 これに対して別の信者が答えた。 「違和感を感じたのは、正に聖霊の内住があるからこそで、もし違和感がなければむしろ問題だ。 聖霊という名前をつけた聖霊派の教会は、悪いことは皆悪霊の働きから来るとか、異言で祈ったりしており、聖書的でない。」
③ 結論で詳しく説明があった通り、出エジプト記の幕屋の中には多くのキリストを発見するためのカギがある。 この書をおろそかにしてはならない。
以上
(北海道、北見で撮影。)