2026年3月の集会のご報告です。
1. 3月8日(日)、午前、リアルとZoomで「集会1」を開きました。 18名参加。 賛美は、浜田山会館から音を控えて欲しいという要望が出たため、今回は割愛しました。 メッセージは中川先生のIコリント#18、「偶像に献げられた肉(4)―市場で売っている肉―」、聖書箇所、Iコリ10:23~11:1を視聴して分かち合いました。 パウロは、コリント教会の信者たちがキリスト者の自由について正しい認識を持っていなかったので、偶像に献げられた肉について4回にわたって書き記している。 今回は市場で売っている肉はどれでも食べてよいが、同席していた人が「これは偶像に献げた肉です」と言ってきた場合には、そう知らせてくれた人のために食べるべきでない、と言った。 理由は、そう言った人は霊的良心の弱い人だから、その人の霊的な成長のために、もしくは、その人が救われていなければ彼の救いのために、つまずきを与えてはいけないとパウロは言っている。 これは、現代のクリスチャンにとっても参考にするべき問題と思うと分かち合った。 また、メッセージの中で「グレイゾーンの問題」として、「善でも悪でもないアディアフォラという言葉」についても学んだが、これも私たちにたくさんの適用があることを気づかせていただいた。
2. 3月14日(土)、午前、Zoomで「集会2」を開きました。 20名参加。 賛美は「頼りし者を」でした。 メッセージは木林長老のルカの福音書#45、「誰が一番偉いか」、聖書箇所、ルカ9:46~50、を聞いて分かち合いました。 今回もイエス様の重要な弟子訓練だった。 弟子たちが、誰が一番偉いかという議論をしているのを知って、イエス様はひとりの子どもをそばに立たせて言われた。 「だれでも、このような子どもをわたしの名のゆえに受け入れる人は、イエスを受け入れ、また父なる神を受け入れる。 あなたがたの中で一番小さい者が一番偉いのです」と言われた。 メッセージをしていただいた木林長老は小児科の医者なので、幼子は純粋であるけれども同時に強い自己中心性や依存性があり、他者への理解に乏しいと分析してくれて、聞く私たちはなぜイエス様がそのような子どもを立たせての弟子訓練をしたのかよくわかった。 そのような霊的に子どものような人が地域教会の中にもいるが、彼らを受け入れるのは愛がなければできないことであり、それは主イエス様への愛だと教えていただいた。 また、3月の恵比寿聖会で「置換神学」のことを学んだが、自己認識がないまま置換神学に陥っている人たちにどう接するべきかという質問が出て、やりとりが行なわれた。 結論的には、置換神学もディスペンセーションも聖書に書いてあることを正しく理解するためのもので、厳密には字義取りに解釈することに尽きる。 只、置換神学の教会でも「正しい神概念」のもとに「正しい福音」を信じる人は救われていることは忘れてはならない。
3. 3月22日(日)、午前、礼拝と聖餐式をリアルとZoomで行ないました。 20名参加。 賛美は「聖なる神よ」と「愛するイエスよ」でした。 メッセージは中川先生の「創造から新天新地へ#2、創世記1章、世界の始まり」を視聴して分かち合いました。 創世記1章に啓示されている4つの真理、①神は無から世界を創造された、②人は、神のかたちに造られた、③神は造られた世界を「良い」と宣言された、④天地創造の目的は、神の国の臣民を造り出すことにあった、という真理は参加者全員が聞いていて目からうろこが落ちるような内容だった。 特に、②の「神のかたちに造られた」という箇所で、私たちの目的が神の国の支配に関わるためという真理は、神の壮大な計画を知って感動とともに覚醒を覚えた。 ともすると、私たちは個人的な救いが天地創造の目的のように捉えがちだった。 このようなメッセージは他では聞くことができない。 また、神はご計画の中で最初に天使を創造されたことを知り、天使論も大切な学びのひとつと捉えることができた。 最後の適用のところで、現代の私たちが神の国の設立という壮大な計画に参加していることが実感でき、人生の意味を噛みしめることができました。 皆で中川先生のメッセージに感謝した。
以上









