(この美しい秋の花も主がお創りになった。 ハレルヤ。)
第145回目。 10月23日(水)浜田山会館で実施。 13名参加。
【分かち合いの概要】 使徒の働きCD#33(ペテロの奉仕)、聖書箇所:使9:32~43、を聞いて分かち合った。
① 今日のメッセージを聞いて、ペテロがイエス様と同じ奉仕をしたことに、正にその通りだと納得した。
② 今日学んだ「しるし」は、当時の使徒に与えられたもので、今は、使徒は地上のどこにもおらず、新たに起こらないと思う。 正にディスペンセーション(時代)が変わって、今はイエス様の十字架による「福音」を信じるだけで救われる「恵みの時代、救いの時」になっている。 ただ、主はどんなことでもお出来になるお方であり、主が必要とお考えになれば、今でも超自然的なことが全く起こらないわけではない。
③ 使徒の使命は普遍的教会の建て上げと学んだが、それは当時のことか、それとも今の時代でもそうなのだろうか。 今は使徒はいないが、使徒の教えにある「福音」を信じて救われた私たち信者には同じ責務があると言ってよい。 そのために、救われた私たちには「聖霊が内住」してくださっている。
④ ペテロがやったことは野球で言う中継ぎ的仕事だが、私たちにも適用できる。 小事に忠実な者はあのペテロと同じように主から大事も任せていただけるようになる。
以上
(主はすべての創造主。 いたるところでご栄光を見させてくださるおかたです。)