第142回目。 8/28(水)、浜田山会館で実施。 14名参加。
【分かち合いの概要】: 使徒の働きCD#30「ダマスコ途上での出来事」、聖書箇所:使9:1~9、を聞いて分かち合った。
① ペテロは失敗しながら成長して行ったが、サウロ(パウロ)は迫害する立場から一気に回心させられた。 どちらの場合でも、私たちも真に砕かれなければ主に近づけないと思った。
② なぜここで教会の本質を学ぶのかと思ったが、これからのパウロの働きを考えると、パウロの「教会についての神学(=普遍的教会はキリストのからだであること)」を確認しておく必要があったためだと合点した。
③ 次回の杉並聖書フォーラムは通常で行けば第二土曜日の9/14だが、大阪キャンプに行く人が何名かいたので例外的に9/11(水)実施とした。
以上