(いつも杉並をウォーキングしている時に目に入った、あまりにもきれいな花でした。 11月撮影。 主を賛美します)
2017年11月11日(土)実施。 14名参加。
【分かち合いのご報告】 出エジプト記CD#44「金の子牛事件(1)」、聖書箇所出32:1〜14、を聞いて分かち合った。
① この箇所は以前から何度も読んでいたが、モーセが3つのテストを受けていたとのメッセージには目からうろこだった。 神がモーセに向かって言われた3つ(⒜あなたがエジプトから連れ登った民、⒝今はただ神のするままにせよ、⒞あなたを大いなる国民としよう)をモーセは全部「No」と答えた。 それは、傲慢になっていないこと、とりなしの祈りの機会と見たこと、そして、神がアブラハムに語ったことばこそ神のご計画と理解したこと、であり、思わず、ハレルヤと叫びたくなった。
② モーセのとりなしの祈りで神は民へのわざわいを思い直されたと出て来たが、それは人間の視点からそう写っただけだ。 神のみこころは変わらない。 だから、とりなしの祈りは、神のみこころが成るように祈ることだと教えていただき、納得。
③ モチベーションの話はわかりやすかった。 モチベーション3.0である「自らの意志で礼拝し祈る」ための原動力はみことばだ、ということもよくわかった。 聖書フォーラム運動の自立と共生も納得。
④ 今日のメッセージは迫力満点だった。 出エジプト記から、このような学びがされるとは驚きだった。
以上
(杉並の我が家で同居している猫です。 聖書から「ネイスン〈=ナタン〉」と名づけられています。 すべての動物も創造された主を賛美します。)