(北海道に聖書交わりのために、北見の前に網走を訪問した際の写真です。 北海道5月の白樺と新緑がきれいでした)
5/24(水)実施。 13名参加。
【分かち合いのご報告】 出エジプト記CD#35、「シナイ契約の締結」(聖書箇所24:1〜18)を聞いて分かち合った。
① 「血による契約」の重要性を学んだ。 動物の血は罪を覆うだけ。 イエスの血は罪を取り除く。 シナイ契約が新約への先導となっていることがよくわかった。
② モーセが告げたことに対して民が「主の仰せられたことは、みな行います」と答えたのは非常に軽かった。 このような民の軽さは、後にイエスを十字架につけよと叫んだことに共通すると思った。
③ 旧約のおもかげが新約にあるというメッセージに同感。 ④クリスチャンとは、キリストの血による契約にサインした人であり、そのサインとは、キリストが自分のために死なれたこと、埋葬されたこと、復活されたこと、という3要素を信じたことであるという説明に納得。 ハレルヤ。
以上
(杉並聖書フォーラムは、北海道、北見での聖書交わり会にも参加しています。 これは5/27に北見での学び会の後の写真です。 クレイからエペソ書1〜3章を共に学び、主を賛美しました。 感謝)