11/23(水)実施、10名参加。
【分かち合いの概要】 出エジプト記メッセージCD#24、「イテロの到着」(聖書箇所:出エジプト18章1〜12節)を聞いて分かち合った。
① レウレルはアブラハムのひ孫と出て来たが、同じひ孫のヤコブの子どもたち12人はとっくに死んでいたのではないだろうか。 エジプトに400年もいたのにレウレルはまだ生きていたのか。 メッセージの中でも出て来たが、エサウとレウレルの間は聖書に記述はないが、何人かがいたのかも知れない。 ② 人材の投資ということから自らも考えなければならないと思った。 特に投資を受けた人たちには責任があるという点で、救われて只喜ぶだけでなく、肉親や知人に福音を伝える伝道の責任がある。
③ イテロの素直さを思わされ、見直した。 モーセの体験を聞いて共に喜んで主を受け入れたことはすごい。 これまでこの箇所は読んではいたが、イテロのことはあまり頭に入っていなかった。
以上