2024年6月30日(日)の岡山聖書フォーラムは、対面とオンラインの併用で礼拝を行いました。
創世記25章1-18節から「神の御計画ーアブラハム契約ー」と題した講解メッセージを行いました。
サラの死後、アブラハムはケトラという妻を娶り、6人の息子を得ました。アブラハムは、自分の全財産をイサクに与え、そばめたちの子らを東方の国にやってイサクから遠ざけました。そして、アブラハムは175歳で亡くなりました。イサクとイシュマエルは、アブラハムをマクペラのほら穴に葬りました。そこは、アブラハムの妻サラが葬られていたところでした。また、イシュマエルの子孫も多く増えました。そして、イシュマエルは137歳で死にました。今回の箇所から、アブラハムの生涯を振り返り、アブラハム契約の内容について再確認しました。そしてそれがイサクに継承されたことを学びました。
来週も対面とオンラインの併用での礼拝になります。参加ご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。よろしくお願い致します。
