2026年3月4日・8日 イエスのことば第66回
□イエスの公生涯の4つの時期
新約聖書の4つの福音書を時系列に追いながら、イエスが語られたことばを、ひとつひとつ学んでいきます。
イエスの公生涯を、起承転結、4つの時期に分けると、次のようになります。
起: 受洗から、メシア宣言を経て、宣教開始まで
承: メシアとしての権威を現わすも、指導者層の拒否を受ける
転: 弟子訓練
結: エルサレム入城から十字架、復活、昇天
第9回までで、起承転結の「起」の時期を終えました。
第10回から第33回までで、「承」の時期を終えました。
第34回から「転」の部、弟子訓練の時期に入りました。十字架まで、あと1年余です。
□今回のことば
紀元29年12月の冬の祭りを終えてから翌年の春まで、聖書には15の出来事が記されています。
第64回から、その15の出来事を見ています。
今回は、その4番目の出来事、「 『罪人たち』と向き合う神の態度」です。
イエスは3つのたとえ話を連続して語りました。その中の一節が、今回のイエスのことばです。
あなたがたに言います。それと同じように、一人の罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人たちのためよりも、大きな喜びが天にあるのです。
(ルカ15:7)
ここでの「あなたがた」は、イエスの弟子たちではありません。パリサイ人たちと律法学者たち、すなわち、イエスをメシアとは認めようとしない指導者たちです。
では、「一人の罪人」とは、だれのことでしょうか。「悔い改める必要のない九十九人」とは、だれでしょうか。
□集会用資料(PDFファイル)
□音声録音(MP3)
集会の実況録音は次をクリックしてください。ドロップボックスというサイトに入りますが、ユーザー登録などは必要ありません。音声再生のスタートボタンをクリックすれば聴くことができます。
賛美、今回の録音時間は約13分です。
学び、今回の録音時間は約60分です。





