聖書フォーラムとは
2025年１２月１３日の第７７回宮城仙台聖書フォーラムは、仙台市日立システムズ（旧青年文化センター）での学び会となりました。
８名の兄弟姉妹が集まり、横谷聡一氏がクリスマスメッセージとして「飼い葉おけに眠る神」とのタイトルでメッセージを担当しました。
いただいた感想をご紹介します。
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〇聖書の中のたくさんのみことばをみなさんと声に出して読めて、イエス様の誕生をあらためて感謝できました。
〇「飼い葉おけに眠る神」とのタイトルでお話をいただきました。信仰の基本に立ち返るようなシンプルで、だけど素直にイエス様に神様とともに生きることができる喜びや、イエス様のへりくだりへの感謝を覚えました。感謝します。
〇始まりは小さい。神は備えてくださる。小さな自分から神は大きなことを実現してくださる。
〇イエスは生誕の時に最も低いところへ下ってこられた。キリストに従う者としては、同様にへりくだりが必要だが、自我が強くなかなかそれができていない自分がいる。
〇クリスマスの誕生のシーンはノンクリスチャンでも聞いたことがあると思うが、今後はそれを創世記から始まる歴史の文脈の中で伝えたい。
〇今年も街にはツリーが飾られ、多くの人々がクリスマスを祝っています。イエス様の誕生の物語がおとぎ話ではなく真実であり、私たちの救いの物語であることが多くの人に伝わりますように。
〇豊かなみことばを交えたわかりやすいメッセージを感謝します。今年も一年間のこの聖書フォーラムへの祝福を感謝いたします。宮城仙台聖書フォーラムの働きに引き続き豊かな導きと恵みがありますようお祈りいたします。
などの感想をいただきました。
その後、深いわかちあいの時間を持つことができました。
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次回の開催の詳細は「集会案内」に詳細を掲載しております。
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主に感謝こめて。
