2025年8月16日の第73回宮城仙台聖書フォーラムは、日立システムズでの学び会となりました。
「フルクテンバウムセミナー携挙・大患難時代・そしてユダヤ人の運命(5)」を6名の兄弟姉妹が集まり、みことばを学びました。
いただいた感想をご紹介します。
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「フルクテンバウムセミナー」を聞き、学んだことのわかちあいを行いました。
〇皆で聖書を学ぶことは意識が上がる。ハーベストの学びによって患難前携挙を理解しました。
〇教会の携挙を学ぶために、まず、そもそも教会とは何か、普遍的教会とは何かを聖書箇所から全体的に
教えていただき理解の助けとなりました。
〇携挙をみんなで分かち合いできる喜び、楽しみを味わいました。
〇べレアの人のように聖書を調べ、学んでいきたいと思いました。
〇主をおそれること、それが何より大切なのだと思いました。聖書に書かれていないことについて、想像や空想で
自分がどう思うかへの力点ではなく、主は私たちの創造や空想をはるかに超えたお方であることを念頭に学びを
進めていきたいと思いました。
その後、深いわかちあいの時を持つことができました。
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次回の開催の詳細は「集会案内」に詳細を掲載しております。
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主に感謝こめて。