2024年12月14日の第65回宮城仙台聖書フォーラムは、仙台市日立システムズ(旧青年文化センター)での学び会となりました。
「クリスマスメッセージ」を横谷聡一がメッセージを担当し、7名の兄弟姉妹が集まり、「クリスマスメッセージ~光を見つける旅~」とのテーマで、みことばを中心に「イエス様がまことの光」であることを学びました。
いただいた感想をご紹介します。
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〇イエス様のへりくだり、神が人となられた。神が十字架につかれた。100%人であり100%神である。
今日の学びで思ったのは、神様がこの世にこられたのに誰も迎える家がなかった。でも私の心に
来てくださったという歌もある。神様は備えてくださった。全ての人に提供される神の恵みを
受け取ることが出来たことに感謝である
〇リアルのメッセージとてもいい。次回もメッセージがとても楽しみです。ビジョンを持つということは
人間の描くものはあやふやだが、神は明確。一日一日、神様がどう導いて下さるかを楽しみにしたいと思った。
〇光おぼえるクリスマス。とてもいい礼拝メッセージだった。飼い葉桶に入るイエス様。
最初から死が預言されている。予言がしっかりある。聖書はやはり素晴らしい。
〇夜に思い悩むことがあるが朝にぱっと忘れることがあることを思い出した。
本当の光はイエス様。感謝。
〇クリスマスデボーション。クリスマスの時期だからこそクリスチャンとして味わえることがあると実感。
〇光のあたたかさを感じるメッセージだった。
その後、深いわかちあいの時間を持つことができました。
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次回の開催の詳細は「集会案内」に詳細を掲載しております。
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主に感謝こめて。