2024年10月26日の第63回宮城仙台聖書フォーラムは、仙台市日立システムズ(旧青年文化センター)での学び会となりました。
新約聖書「マタイの福音書」を5名の兄弟姉妹が集まり、みことばを学びました。
マタイの福音書は毎回1章づつの学びとなります。
いただいた感想をご紹介します。
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新約聖書「マタイの福音書」の講解メッセージを聞き、学んだことのわかちあいを行いました。
〇神の義とあわれみ「完了した。無借金です」。聞く者は借金の自覚が大切。罪を自覚すればするほど最高の情報を持っている。喜び、希望が輝きだすようになる。
〇私たち全員がもともと滅びゆく身だった。そこから救い主が来て、私たちを恵みによって救ってくださった。そこに感謝と喜びがある。聖書に書かれていること、イエス様のこと、すべて歴史的事実である。一人一人に与えられたたまものと、信仰のステージによって、神様の語りかけに応じて、神とともに喜び、楽しみ、つながりをもって、大宣教命令に応答していきたい。
〇改めて十字架、埋葬、復活を詳細に学ぶことが出来、感謝です。いつもここに戻ってこられるのは大きな祝福です。
〇今日も霊肉ともに恵まれ感謝でした。
賛美: 栄の王にます主の/いつくしみ深き
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次回の開催の詳細は「集会案内」に詳細を掲載しております。
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主に感謝こめて。