宮城仙台バイブルスタディ

2024年5月「マタイの福音書(25)」を学びました。

2024.07.14

カテゴリー:お知らせ

ハレルヤ!

2024年5月18日の第58回宮城仙台バイブルスタディは、仙台市日立システムズ(旧青年文化センター)での学び会となりました。

新約聖書「マタイの福音書」を8名の兄弟姉妹が集まり、みことばを学びました。

マタイの福音書は毎回1章づつの学びとなります。

いただいた感想をご紹介します。

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新約聖書「マタイの福音書」の講解メッセージを聞き、学んだことのわかちあいを行いました。

〇「知的に理解し、心で理解する」とは、神の意図を理解し、その上で私がどう感じたか、考え行動するということを思いました。

〇異邦人であっても教会であっても心構えは同じ。「夕べ雲やくる」の賛美歌が思い出された。花婿を迎える10人の娘たちのたとえで花婿と一緒に教会も来ると言うのは新しい認識だった。

〇最近のパレスチナの出来事を通し、ますますユダヤ人のために祈り、ユダヤ(イスラエル)に主の祝福がありますよう強く願わされました。ユダヤの民が守られますように。

〇家族の救いのためにさらに祈っていきたいです。携挙が近い時代を思います。目を覚ましていたいです。

〇とても実の詰まった部分の章の学び

〇とても参考になる学びでした。主イエス、聖霊の教師に祈り、今日学んだことを深く理解できるよう、祈り整理したいと思いました。油の入れ物とは?が気になりました。

〇終末、携挙、再臨の話をあまり出さない教会が多い。

〇なにをさしてがなく、たとえ話だけで語られ、いろんなふうに信じてよいとなるとますますわからなくなるので、終末をさしてとのメッセージの重要性がいまのこの時に、本当に必要なことだと思う。そのように感じる方とともに、バイブルスタディで学びをわかっちあっていけることができること、ありがたい。

〇マタイ25:16の5タラント、2タラントを受けた人は「すぐに」出て行った。タラントを使い切っただけではなく、すぐに応答するのが大切=目を覚まして備えていることだと思った。

〇長い間、「待合室」のクリスチャンだった私に、神様の愛に応答していきたいという思いを与えてくれたのがハーベストのメッセージでした。感謝です。

賛美: おどろくばかりの/いつくしみ深き/すべてのことが

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次回の開催の詳細は「集会案内」に詳細を掲載しております。

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主に感謝こめて。

宮城仙台バイブルスタディ

代表:横谷 聡一

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