ハレルヤ！
2023年3月の第44回宮城仙台バイブルスタディは、仙台市シルバーセンターでの学び会となりました。
新約聖書「マタイの福音書（14）」を5名の兄弟姉妹が集まり、みことばを学びました。
マタイの福音書は毎回1章づつの学びとなります。
いただいた感想をご紹介します。
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2023年3月11日（土）
新約聖書「マタイの福音書（14）」の講解メッセージを聞き、学んだことのわかちあいを行いました。
〇いつも船の底に隠れていたい自分ですが「主から受け、人々に与えよ」を心に留めて荒波に一歩踏み出せるよう神様に導きを祈りたいと思いました。
〇嵐の湖の訓練から3.11震災の時の朝の祈り会で語られた「イエス様は誰より早くすでに現地で働いておられる」を思い出した。「しっかりしなさい、ここにいるではないか」
〇素晴らしいメッセージだった。２００８年のメッセージだが古さを感じない。それは聖書を中心にメッセージが語られているからだ。
〇４つの弟子の訓練を聞いて様々な日常の場面が思い浮かんだ。神の言葉を信頼する、とのことが一番心に響いた。
〇「主から受け、人々にあたえよ」「人の評価を求めるな」「一歩踏み出し、イエスの顔を見続けよ」「神のことばに信頼せよ」。今日の聖書の箇所の学んで、「一回クリアしたら弟子として完了する」というものでなく、イエスの弟子としてありたいと願う歩みのなかで成長し、新たな局面に出会うたびごとに、繰り返しこのレッスンを受けているのだと思った。
賛美／「丘にたてる荒削りの／すべてのことが」
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次回、４月８日(土)１４：００～１６：００のバイブルスタディは、「マタイの福音書（１５）」の予定です。
場所は仙台シルバーセンター（宮城県仙台市青葉区花京院１丁目3−2）第３研修室です。
主の恵みを数えます。感謝！
