ハレルヤ!
2022年10月の第39回宮城仙台バイブルスタディは、仙台市シルバーセンターでの学び会となりました。
新約聖書「マタイの福音書(10)」を6名の兄弟姉妹が集まり、みことばを学びました。
マタイの福音書は毎回1章づつの学びとなります。
いただいた感想をご紹介します。
***
2022年10月8日(土)
新約聖書「マタイの福音書(10)」の講解メッセージを聞き、学んだことのわかちあいを行いました。
〇実に幅の広いメッセージだった。「死ぬことは生きること」キリスト者としてこのメッセージが一番心に響いた。
〇何があっても私はこれだけは譲れない。第一義的なことは第一にする。イエスキリストは私の主です。
〇今は恵みの時代にあり、そのことに心から感謝し、聖書に明け渡していないところを明け渡して、聖霊に満たされ続け、その時に主に導かれてキリストの弟子として生きる道が与えられることを信じる。この礼拝の場があることに感謝。
〇「この試練を通して神が私に何を教えようとしているか」生きている間に起こることに絶望したり、悲嘆してしまいがちであるが、こう問われていると認識すると「神様に見捨てられた」なんてことは起きていないんだと気がついた。
〇本日も大変感謝。なかなか心を指されるメッセージだった。弟子として歩ませていただき成長させていただきたいと思った。
その後、それぞれ学んだことをもとに分かち合いを深めていきました。
賛美/「栄の王にます主の/カルバリ山の十字架/すべてのことが」
***
次回、11月12日(土)14:00~16:00のバイブルスタディは、「マタイの福音書(11)」の予定です。
場所は仙台メディアテーク(宮城県仙台市青葉区春日町2−1)2F会議室です。
対面のみの開催(状況により対面開催が難しい場合はZOOMのみの開催)となります。
主の恵みを数えます。
感謝!