ハレルヤ!
2022年4月の第33回宮城仙台バイブルスタディは、仙台市シルバーセンターでの学び会となりました。
新約聖書「マタイの福音書(4)」を4名の兄弟姉妹が集まり、みことばを学びました。
マタイの福音書は毎回1章づつの学びとなります。
いただいた感想をご紹介します。
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2022年4月9日(土)
〇カペナウムの箇所では、場所と人と方法のお話があった。私も招かれた一人だというのがよくわかった。聖書塾で学び、十字架、埋葬、復活をより信じることが出来た。
〇本日も感謝でした。自分がどうあるべきか探られるメッセージでしたが自分自身は罪人であり、イエス様の十字架によって罪を赦され救われている自分であることを土台として歩ませていただきたいと思いました。
〇キリストと十字架抜きにして、「まやかのしの救いやことば、知恵」安易なこの道の誘惑というのは世にあふれている。この道を語ることはサタンの誘惑に負けていること。自分の弱さを嘆きます。なくてはならないのは愛というメッセージに心打たれました。恐れではなく、愛の言葉を、隣人に対して。真理のことばを発せられるように。イエスキリストからの愛を握りしめ、クリスチャンでない方に話す時、魚をとるときのお話があり風の話も印象的だったが、クリスチャンとして、愛ゆえの伝えていく大切さを今回はとても強く感じた。
〇イエス様につながって生きることの大切さを学んだ。マタイはすべてを捨ててイエス様に従った。もとにはもどれないことを知ってイエス様に従った。天の父を仰ぎ見て生きる人は、死ぬ一秒前にも光があり希望がある。主は素晴らしい。
賛美/「主の前にひざまずき/キリストにはかないません/主をあおぎみて/主は御手を伸ばして」
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次回、5月14日(土)14:00~16:00のバイブルスタディは、「マタイの福音書(5)」の予定です。
場所は仙台市シルバーセンター(宮城県仙台市青葉区花京院1丁目3-2)5F 第3研修室です。会場に来られない方はZOOMでのご参加(ZOOM参加ご希望者の方は事前に「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください)になります。
主の恵みを数えます。
感謝!