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前橋聖書フォーラム

「御国の福音」第9回:エレミヤ書と御国の計画(後編)

2018.11.10

カテゴリー:お知らせ, 御国の福音

前橋聖書フォーラムでは、「御国の福音」と題した学びのシリーズを進めています。この学びは、「神の御国」を軸として、創世記から黙示録までの流れを概観していこうというものです。

※なお、この学びは、マイケル・ヴラック(Michael Vlach)博士の著書『神の王国の聖書神学』(He Will Reign Forever: A Biblical Theology of the Kingdom of God, Silverton, OR: Lampion Press, 2017)を土台としています。

今回はエレミヤ書の後半から、御国のご計画と関係する箇所を重点的に学びました。

テキストは以下から閲覧できます。

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○エレミヤ書における御国の計画のまとめ

1.南王国ユダはモーセ契約に不従順だったため、裁き(バビロン捕囚)を経験する。

2.神はアブラハム契約への忠実さにより、イスラエルの民を集め、約束の地に回復させられる。イスラエルはその地で永遠に繁栄と平和を享受する。

3.新しい契約は、イスラエルが霊的&物質的に回復させられることを保証している。

4.イスラエルの回復によって、諸国民の祝福ももたらされる。

5.以上のことは全てアブラハム契約やダビデ契約の成就である。

6.アブラハム契約、ダビデ契約、新しい契約の成就は、ノア契約によって保証されている。

7.エレミヤ書はイスラエルと諸国民に対する徹底的な裁きを宣告している。しかし、その中心には「神は必ず無条件契約を守られる」とう希望のメッセージがある。

次回の「御国の福音」の学びは、11月24日(土)の予定です。
タイトルは「エゼキエル書と御国の計画」です。

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前橋聖書フォーラム

代表:天笠 健一

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