熊本聖書フォーラム

熊本地震続報 4月16日②

2016.04.20

カテゴリー:0 BF内連絡

中川先生 フォーラムリーダーの皆様

主の御名をほめたたえます。

全国のリーダーの皆様から、お見舞いと励ましのメールをいただき、心から感謝します。

 震度7が1回、震度6強が3回、震度6弱が3回、大きなものだけでもこれだけ激しい地震が断続的に起きてきました。県内各地で倒壊したり孤立した建物からの救出活動が進んでいます。同時に死者の発生が明らかになり、心が痛みます。その中には、学生アパートが崩壊して亡くなった2名の東海大学阿蘇キャンパスの学生さんもいます。命に軽重があるわけではありませんが、若い命が失われるのは本当に悲しいです。しかし、誰であろうと明日のいのちがあるとは限りません。福音を語り、伝えることができるその時その時を、これがその人が福音を聴く最後のときかもしれないという切迫感をもって、フォーラムの集会をしていきたいと、切に思いました。

 さきほど、青木兄と順子姉が立ち寄ってくださいました。私の家にストックしていたポリタンク4個と飲料水の入ったポリタンク1個をお渡ししました。熊本市は全域32万世帯で断水しています。避難所でも水が不足しているとのことでした。自衛隊の給水車が来るのですが、順番待ちで青木兄が持っていた順番票は「500番」台でした。100番台の人にもまだ順番が回ってきていないので、もうしばらく給水を待たねばならないそうです。加えて、水を入れる容器は自分で持っていかねばならないので、容器も不足しているそうです。

 営業をしているコンビニは長蛇の列です。避難所の炊き出しやおにぎりの配給だけでは間に合わないので、青木兄姉はオリーブの家に一時帰り、オリーブの家にあった食材と卓上ガスコンロを持ち出して、「今夜は、自分たちで自炊します。自分たちでできることは、やらないとですね。」と明るい顔で避難所に戻っていかれました。

 私たちは主の守りの中にあることを本当に覚えます。皆様のお祈りのおかげだと感じます。ありがとうございます。

熊本聖書フォーラム 清水誠一

熊本聖書フォーラム

代表 :清水 誠一

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