□黙示録4章と5章は、大患難期の前に天で起きる事を預言しています
黙示録4章には、24人の長老が登場します。彼らは、携挙された教会の信者たちを代表していると考えられます。このことから、教会の携挙は大患難期の前に起きる、ということがわかります。
□大患難期の前に地上で起きる事は、黙示録以外の箇所からわかります
聖書には、7つの事柄が地上で起きると預言されています。そのうちの3つはすでに起きました。残る4つの事柄は何でしょうか。
□今回の学び
大患難期の前に天で起きる事、教会の携挙、そして大患難期の前に地上で起きる事の3つです。
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