□前回までの流れ
紀元30年、ユダヤ暦のニサンの月、15日の過越の祭りの日に、イエスは十字架上での死を遂げ、その日のうちに墓に埋葬されました。
□今回のテーマは、封印された墓、開かれた墓とイエスの復活、そしてイエスの昇天
ユダヤ人指導者の気がかりは、イエスが「三日後によみがえる」と預言していたことでした。もし、イエスの弟子たちが墓からイエスの遺体を盗み出し、イエスは復活したと宣伝したら、民衆が動揺すると心配したのです。
総督ピラトは、ユダヤ人指導者たちの要請を受けて、兵士を派遣し、墓を封印し、警護させました。ローマの封印を破った者は死刑、破られたら番兵も死刑です。
どのような経緯で、封印が破られ、墓が開かれたのでしょうか。
このとき、なぜ番兵は処罰を受けなかったのでしょうか。
また、復活したイエスを目撃した弟子たちはどのような証言を残しているのでしょうか。
今回の学びは、イエスの「復活」です。
集会資料のＰＤＦファイルは次をクリックしてください。
音声メッセージは、３つの部分に分けています。各部ごとにクリックしてください。
第１部 墓の封印、開いた墓
https://www.dropbox.com/s/vwqsplp5eombi31/170108%E7%86%8A%E6%9C%AC%E9%9B%86%E4%BC%9A01.mp3?dl=0
第２部 復活のイエスの顕現 １回目と２回目、番兵たちの報告と祭司長たちの陰謀、復活のイエスの顕現 ３回目から５回目
https://www.dropbox.com/s/qeyq6xvzyhbc89a/170108%E7%86%8A%E6%9C%AC%E9%9B%86%E4%BC%9A02.mp3?dl=0
第３部 復活のイエスの顕現 ６回目、ガリラヤにて７回目から９回目、エルサレムにて１０回目そして昇天
https://www.dropbox.com/s/lhlsk92r97w4nd0/170108%E7%86%8A%E6%9C%AC%E9%9B%86%E4%BC%9A03.mp3?dl=0
