ダビデ物語(3) エリの家へのさばき
小淵沢オリーブ聖書フォーラム メッセージ 2021/9/5
※音声で聴く場合は以下のページへ
https://olive-church.net/sermons/david-03/
成功や繁栄は、それ自体は決して悪いものではありません。しかし、そこには「傲慢に陥る罠」が潜んでいます。苦労していた時代に大切にしていた人やものを忘れてしまったり、クリスチャンならば純粋な信仰から離れてしまうという誘惑です。
大祭司エリの家族もまた、神様から選ばれた特別な家系にありながら道を踏み外し、神様から恵みを奪い取られてしまいます。しかし、「一方、少年サムエルは、主にも人にもいつくしまれ、ますます成長した」と聖書は記しています。
神様は、忠実な祭司を求めておられます。この「祭司」とは、現代ではアロンの家系に属する者ではなく、クリスチャンである私たち一人ひとりのことを指しています。
では、「忠実な祭司」とは、一体どのようなクリスチャンのことでしょうか?3つのポイントから坂本牧師が語ります。
聖書箇所: サムエル記第一 2:26-36
==============================
「新型コロナウイルスの流行を受けて」シリーズはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLPGHmjrg0M9HH0hx3gbCI8x2hTwUkJu1X
==============================
Webサイト : https://www.olive-church.net
LINE登録: https://lin.ee/oMHehT4
YouTube : https://www.youtube.com/c/KobuchizawaOliveChurch
Facebook : https://www.facebook.com/kobuchizawa.olive.church/?ref=bookmarks
Twitter : https://twitter.com/KobOliveChurch
==============================
小淵沢オリーブ聖書フォーラムには、聖書の言葉を多くの
人に届けるための様々なビジョンがあります。
あなたもこの働きに参加してみませんか?
献金は、こちらのアドレスにて受け付けています。
https://olive-church.net/donation/
※口座振込またはインターネット送金サービスに対応しています。
==============================
お問い合わせ