ヘブル的に聖書を学ぶ集会のネットワーク

ハレルヤ！主の御名を賛美いたします！
3.11震災から14年を迎え、本日の礼拝メッセージは、栃木から風間哲也牧師が来てくださいました。風間牧師は、サマリタンズパースと共に気仙沼にいらして、6年間家族といっしょに「ホープセンター」を開き、気仙沼の宣教に力を注いでくださいました。感謝いたします。

日時　2025年3月9日(日)13時半~15時半
出席者　男性2名　女性7名　合計9名
内容・初めの祈り　後藤恵美子
・メッセージステーション視聴『30日でわかるマタイの福音書26後半』
・ディスカッション
・終わりの祈り　嶺岸浩牧師
主な感想
・ペテロか３回イエス様を知らないと言った後に、イエス様と目を合わせた時、どんな気持ちだったでしょう。
・イエス様の目は、決して責める目ではなく、慈愛に満ちた眼差しだったんですね。
・ペテロが保身のためにイエス様を呪って誓いを立てていたなんて悲し過ぎです。罪深くて私達そのものですね。
・イエス様の十字架上での苦しみが伝わってきます。霊的に切り離されなければ、私達の罪の贖いにはならないという事ですよね。でも息を引き取る時の呼びかけが「父よ」になっているので、最後はまた父との関係が霊的に繋がり安心しました。
・私達は自分の無力さに気づき、どんな時でも神に従順になることが重要だと教えていただきました。
後藤恵美子