ハレルヤ!主のみ名を賛美いたします!
元旦に発生した北陸の被災者に思いを馳せ、また世界の国々の戦火の下に置かれた人たちに思いを馳せ、悲しみから始まった新年でしたが、バイブルスタディを通じて「どんな時でも主が共におられる」ことを再認識できて元気になれた学びの時間でした。
日時 2024年1月14日(日)13時半〜15時半
出席者 男性2名 女性10名 合計12名
内容・初めの祈り 後藤恵美子
・メッセージステーション『30日でわかるマタイの福音書⑮』
・ディスカッション
・終わりの祈り 嶺岸浩牧師
主な感想
・4千人のパンと五千人のパンの奇跡の違いがよくわかった。
・現代のユダヤ教の本質を知ることができた。
・一人一人が神の前に責任があることがわかった。
・「子犬でも落ちたパン屑は拾います。」と答えたカナン人女の箇所は、私が教会へ行くきっかけになった所。神さまに初心に帰れと言われてる気がする。
・セカンドチャンス論が正しいなら、わたし達が伝道する意味がなくなる。
・今、まさに異邦人の救いの時が終わりに近づき、ユダヤ人の救いの時が近づいている。
・生けるキリストと共に生きることが大切!