ハレルヤ!
主のみ名を心より賛美いたします!
受難週に入り、私たちの罪のために十字架にかかられたイエス様の痛みに思いを馳せ、改めて感謝いたします。今日は、宮城バプテスト協議会の年次総会の為、午後から嶺岸牧師と成瀬兄は泉教会⛪️に向かい、欠席でしたがバイブルスタディは行われました。
日時 2025年4月13日(日)13時~15時
出席者 7名
内容・初めの祈り 後藤恵美子
・メッセージステーション『30日でわかるマタイの福音書27章前半』視聴
・ディスカッション
・終わりの祈り 嶺岸泰子
主な感想
・受難週に、まさに同じ場面の学びになり、神さまのシンクロですよね。
・嶺岸牧師の礼拝メッセージもエレミアの預言の成就から語られていてまるで神さまと牧師先生が打ち合わせしたみたいです。
・27章の前半をこのように5人の人物を通して現代社会に適用していく読み方は初めてです。
・確かにわたし達の心の内には、裏切り者のユダもいれば、取り繕う祭司長も、保身のポンテオピラトもいます。
・「わたし達は現代のバラバである」という言い方は的を得ていると思います。
・ユダが救われていない理由と、死に方に聖書の二カ所の表し方があり、その理由もよく理解できました。
・罪の刈り取りも必ずありますよね。モーセも約束の地に入れなかったし、エサウよりヤコブを溺愛したリベカも二度とヤコブに会えなかったですし、、
・わたし達は、毎日、奇跡に支えられて生かされていることを、もっと自覚しなければいけませんね。
後藤恵美子