ハレルヤ
12月08日に、第55回気仙沼BSを開催しました。
・メッセージステーション視聴『30日でわかるマタイの福音書25』
・ディスカッション
・終わりの祈り 成瀬生喜 兄
主な感想
・ユダヤ式結婚式が、これから起こることを表しているのですね。
・たとえ話の10人の娘たちの話は、自分も含めて考えていたのですが、異邦人の未信者のことだったのですね。
・大患難時代の後半に入るしるしがエルサレムに大三神殿が建っているということは、まだまだですね。イスラエルが反キリストと同盟も結んでいないから、まだ患難時代にも入っていないということなのでしょう。
・たとえ話に羊と山羊が出て出て来るのも面白いです。羊は少しどんくさいし、山羊の方が賢そうなのに、羊がクリスチャンに例えられるのは、自分の弱さを知っていて、山羊は傲慢な所があるからでしょうか。ノアの時のハトとカラスとか、長男と次男の対比など考えると、聖書って、とても奥深く面白いです。
・終末を生きる私たちは、目を覚ましていて、神のために、今、何が出来るかを考えていく必要を感じています。
後藤恵美子