気仙沼バイブルスタディ

【気仙沼BSの報告】(2024.6.17)

2024.06.17

カテゴリー:お知らせ

ハレルヤ!主のお名前を賛美いたします!
父の日に偉大なる天の父を『天のお父さま』と呼びかけることの出来る幸せを噛み締めて
ありがとうございます❣️

日時 2024年6月16日(日)13時〜15時
出席者 男性3名 女性7名 合計10名
内容・初めの祈り 後藤恵美子
  ・メッセージステーション『30日でわかるマタイの福音書⑳』視聴
  ・ディスカッション
       ・終わりの祈り 成瀬正喜
主な感想
・自分の視点と神さまの視点の違う事はよくあることです。特に試練の真っ只中にいる時はそうなります。
・神さまは未信者の方にも試練を与えてご自分の方を振り向かせようとする時もあります。でもその人は、自分の力でなんとかしようと四苦八苦しています。
・先日、神さまが共におられるというか、自分が神さまに使われたというか、そんな体験がありました。病院の帰り道、少し気落ちして下を向いて歩いていたら、道端に倒れているおばあさんを発見しました。転んで一人で起き上がれないようでした。私が助け起こそうとしましたが重くてダメでした。そこに偶然タクシーが通りかかり、咄嗟に呼び止め、運転手さんの力も借りて助け起こし、そのまま、おばあさんの自宅に送って貰い事なきを得ました。暑い日で人通りの少ない場所だったので、神さまに助けていただいたと感じました。
・私も家族間で長年揉めていましたが、イエス様の仕える姿勢を思い出し、傲慢さを反省して自分から謝りました。そしたら、息子も嫁も孫たちも、みんなで泣いてまとまりました。試練には意味があることを知りました。
・ここに出て来る道端にいる者とは未信者の事でしょうか?
・どんな人にも落ちこぼれなくイエス様は目を注いでいるという意味なのではないでしょうか。
・私たち異邦人は憐れみで救われたのだから、試練の時にもサタンに引っ張られることなく、どんな時もイエス様についていきましょうね。
後藤恵美子

気仙沼バイブルスタディ

代表連絡係:後藤 恵美子

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